右脳開発でお子様の才能を開花
2017年10月26日:「MEP説明会」を開催しました
2017年10月26日(木)2018年度に向けたMEP説明会が開催され、
来年度アネックスに進級される生徒を持つお母様を中心に、
今年も沢山の方々にご参加いただきました。
右脳開発の成果を最大限に活かす中学受験プログラム!
説明会は、理事長のMEP教育理念についての話から始まりました。
過去、受験で燃え尽き中学に入学してから伸び悩んだ生徒をたくさん目にし、
中学~高校と更に伸びるためには「自分で考える力」が必要であることを痛感しMEPを立ち上げました。
「自分で考える力」を養うには論理的思考力の基盤が必要となりますが、
一般的な受験プログラムは生徒が問題を悩み考える時間をあまり設けず、
手っ取り早く公式や解き方を教えがちです。
MEPでは解くことよりも、生徒が「なぜ?」「どうして?」と感じ考えることを重視します。
小学生期=素地力+得点力(受験力)
「なぜ?」「どうして?」と悩むことで「自分で考える力」が育まれ、それは更なる向学心に繋がります。
向学心が育てば、中学~高校と生徒は更に活き活きすることでしょう。
小学生期は、受験の得点力だけでなく将来伸び続けるために
必要な素地力=潜在能力を磨くことも大切になります。
MEPでは、右脳教育とリンクをすることで受験だけでなく
全てに通じる能力を鍛えながら、中学受験の得点力もアップさせます。
生徒一人一人の個性を尊重し、過度な負担を与えることなく、適度な余裕を持たせながら指導します。
理事長の話の後は、MEP講師陣が実際の授業の進め方について説明をさせていただき、
最後に代表が右脳と左脳の連動について話をしました。
ご参加された方々は、終始メモをとられ熱心に耳をかたむけていらっしゃいました。
当日ご参加いただけなかった保護者様には、DVD視聴をご案内させていただきます。
是非、ご覧戴きますようお願い申し上げます。
参加者感想
・来期からベーシックにあがりますが、去年に続き説明会に参加して良かったと思いました。
MEPはただ単に中学受験プログラムというだけでなく、自学・自習の基盤つくりにつながり、
心の育成、向学心も身につく考えられたテキストを使用されてるんだと改めて思いました。
(小3の生徒をもつお母様)
・本日はありがとうございました。
とにかく公式を覚えさせるのではなく、本人にとことん考えさせるというやり方に魅力を感じました
(小2の生徒をもつお母様)
・今日は貴重なお話ありがとうございました。
自分で考え抜く力が備わってくれたらと思っています。
また右脳と左脳がリンクして欲しいです。
(小2の生徒をもつお母様)
・MEP説明会を受講して、悩んでいたことがとてもスッキリしました。
他の塾のことも考えたりしましたが、ヘーグルで右脳をしっかりさせるのが
大事だと再認識させられました。
日々の課題の取り組みの大切さを子どもにちゃんと伝えたいと思います。
今日から親子で頑張ります!!
(小3の生徒をもつお母様)