右脳開発でお子様の才能を開花
2017年11月4日:「miniPAD in タイ バンコク・カセナワミン校」を開催しました
タイ出張の3日目はいよいよカセナワミン校でのminiPADです。
今回の参加は34名、子どもと大人が共に受講するPADとなりました。
壱萬会へあと少しのレベルまで来ている生徒も多くおり、
その子たち壱萬会へ導くことが今回の目標となります。
受講前に参加者の方々に話しを聞くと、今回のPADを何か月も心待ちにしていたとのことで、
期待と緊張が混ざっている様子でした。
まずは講義からのスタートです。
次のステップにいくための知識をしっかりと勉強し、
潜在能力開発をするための土壌作りを行いました。
特に、「壱萬会生になるとどのような力を使えるようになるか」という話のときは、
子どもたちの目がキラキラ輝いて、早く壱萬会に入りたいという強い想いが伝わってきました。
大人の参加者も子どもたちにどのような未来が待っているのか、そのために何をすべきか、
そして自分たちも実際に開発ができることを知り、希望に満ち溢れた様子でした。
次は、実践トレーニングです。
記憶やイメージのトレーニング遊びをして、頭の体操をした後、実践の開始です。
子どもたち、お母様方、本部校スタッフ、カセナワミン校スタッフの気持ちを一つにして、
最後まで全力で臨みました。
特に、全員が一心不乱に目訓に取り組む姿は圧巻でした。
最後のプログラムが終わり、子どもたちは、やり切った自信と、
自分自身が成長したことを実感したことで、非常に晴れやかな表情をしていました。
そして、多くの子どもたち、大人の方が自分の潜在能力の可能性を実感し、
全ての子どもたちが壱萬会への第一歩を進めることができました。
終了後もお母様方から多くの質問があり、
そしてまたタイで4日間のPADを開いて欲しいとのご要望を多く頂き、
子どもの成長を願う姿は万国共通であることを強く感じました。
今回のminiPADでカセナワミン校はさらに飛躍していくことでしょう。
これからのカセナワミン校が楽しみになるPADとなりました。
参加された方の感想
・すごくいいプログラムだと思います。
生徒たちがどのようなことをしているかを親が理解できる機会を与えてもらえました。
親としてこのプログラムがどれだけ大切なものなのか理解できましたし、
逸見先生がこのセンターを設立した理由を知って、大変感銘を受けました。
スタッフの皆さんにも一人一人の生徒たちのそれぞれの
いい点を引き出す努力をして下さっていることに感謝しております。
(保護者の女性)
・今日学んだことの内容の深さに感動しました。
良いことを沢山頂けました。
力をもらうための方法も教えてもらいました。
初めての体験ばかりでしたが、素晴らしい講義と実践で感動しました。
今回の力を次に使っていけると思います。
人間の能力は無限に開発できることもわかりました。
先生、スタッフの皆様、ありがとうございました。
(保護者の女性)
・PADコースに参加できて大変幸運だと思います。
HEGL教育への理解が深まりました。
私、子どもの脳の可能性をしめして頂けたと思います。
機会があれば、4日間のPADコースを開催して頂きたいと思います。
(保護者の男性)
・緊張したけど、幸せでした。
もう一回やりたい気持ちでいっぱいです。
理由は、幸せになれて嬉しかったからです。
色んなイメージが見えて、さわやか気持ちになりました。
これからもトレーニングを頑張っていきます。
(男子生徒)
・より集中力がついたように思えます。
見えたイメージは映画のようで、ほとんどが私のお友達や家族のことでした。
終了後、さらに集中力が高まり、たくさんのことができるようになった気がします。
絶対またPADに参加したいし、トレーニングを続けることによって、
書くことや読書、絵画ももっと上手になる気がします。
私は、HEGLでトレーニングをするまでは大変怒りっぽい性格でした。
ですがHEGLに通ってからは、そのような性格が治りました。
すごく私のためになっています。
タイに来てくださって本当にありがとうございます。
先生方ありがとうございました。
そして全てのスタッフ方にも感謝申し上げたいと思います。
(女子生徒)