右脳開発でお子様の才能を開花
2018年9月13日、10月4・11・18日:「プレミアム胎教クラス」を開催しました
今回のプレミアム胎教クラスには4名の方にご参加いただきました。
3人は2人目の妊娠で胎教コースは初めての受講、
もう1人は3人目の妊娠で胎教コースは3回目の受講でした。
1回目は理事長先生が胎教を行う目的や基本的理論などをお話ししてくださり、
皆様真剣に耳を傾けておられました。
実践も初めて行うことばかりでしたので緊張している様子も見受けられましたが、
説明したことが実際にできたりと体感を積み重ねることで
意識をすることの大切さを実感していただけたのではないかと思います。
2回目以降も非常にリラックスした雰囲気のなかで胎教をおこなうことができました。
上の子がいらっしゃるので、なかなかお腹の赤ちゃんと向き合う時間が…と、
皆様おっしゃっていましたが、2時間の胎教コースを受講することで、
少しずつ意識するようになったという声もいただきました。
ESPトレーニングやイメージトレーニングをすることで
お腹の赤ちゃんとのコミュニケーションを取る楽しさを実感していただいたり、
胎教エクササイズを踊ることで体をほぐすのはもちろんのこと、
家族みんなで赤ちゃんを迎え入れる準備をしていただいております。
お腹の赤ちゃんは右脳をフルに使っています。
胎教期にたくさん刺激を与えて、質の良い頭を作るお手伝いをしています。
また、リラックス法で、出産時の陣痛の「痛い!」という意識を変える方法などもお伝えしました。
皆様の出産までのあとわずかな胎教期、そして出産がより良いものとなるように、
スタッフ一同心より祈っております。
参加された方の感想文
・今回胎教を受けて、たくさんの事を学ばさせて頂きました。
上の子と同じ教室に通われているお母様からヘーグルの胎教をすると全く夜泣きがなかった…
というお話を聞いて興味を持ったのが受講するきっかけです。
いざ受講してみると、お腹にいる赤ちゃんとのコミュニケーションが、
いかに大切かを知らされました。
大半が「心育」であるという事。
また、自分自身がイメージし、プラスの事を赤ちゃんに伝える事を心掛けてみたいと思いました。
お腹にいる10カ月は、一番赤ちゃんに思いを伝えられる特別な時間だと改めて気付かされました。