右脳開発でお子様の才能を開花
受験勉強とは無縁!公立小・中・高から超難関東京大学理学部情報科学科へ 東京都三鷹市から通室 Nさん
東大理学部情報科学科に女子が入るのは、本当に珍しいことです。 Nさんと同期の女子が二人、その年に入学しました。すると、理学部の男子たちが、久しぶりに女子が入ったということで、 ほぼ全員が彼女を見にやってきて大騒ぎになった?ということです。
受験勉強とはまったくの無縁!公立小・中・高から東京大学理学部へ
1999年に TBS「ウンナンのホントのトコロ」で「高次元読み(波動読み)」を初期に実現した3人の子どもたちの一人、Nさん。 幼少期から高校生まで受験勉強とは無縁だったそうです。彼女のお母様はこう言います。「 幼少期にしっかりとした頭を作ること。これが一番大切です」と。
1冊の本を繰り返し5時間続けて読んであげたお母様
Nさんのお母様は、「この子が知的好奇心で何かに興味をもった時には、無制限にやらせてあげた」と言います。
3歳の時、Nさんは、「これはのみのぴこ」という絵本を何度も「繰り返し読んで」とせがみました。 その時、お母様がもうそろそろいいかな、と読むのをやめようとした時、 Nさんは「もう一度」とニコッと笑うのです。
お母さんは、Nさんが「もういい」と言うまで繰り返し読みました。
基本をしっかり、あとは子どもを信じて放っておくこと
Nさんは、へーグルで開催されるすべての講座(親と子の共育大学、PAD 潜在能力開発講座(初級・中級・高速学習)などに参加されていました。 とにかく、幼少期から小学生期に基盤を作ることが重要だということを深く認識していたからです。
「目訓」は、6年生の3月31日まで続けたということで、 文字通り小学生までは、親がかかわり、中学生以降は本人に任せるという徹底ぶりです。