右脳開発でお子様の才能を開花
ヘーグルの心の教育によって親も成長させてもらえた
ヘーグル生のご家族にインタビューをするコーナーです。日々の勉強のコツやちょっとした疑問や悩みなど、経験者であるお母様にお伺いしてみます。
今回は、3人のお子さんと一緒にヘーグルに通うお母様に、小学部で始まる高次元読み(波動読み)の成果や、ヘーグルで行なう心の教育についてお話を聞きました。
自分で教えるのに限界を感じてヘーグルに通い始めた
幼児教育には元々興味があったといいます。ヘーグルに入室するきっかけは何だったのでしょう?
お母様:「幼児教育にもともと興味があって、『家庭保育園』という教材を買って2歳半ぐらいから家でフラッシュカードやドッツをやっていたのですが、やり方もよくかわらず、なかなかうまくいきませんでした。そのときに仕事関係で知り合った友人にヘーグルを紹介してもらって通うようになりました」。
授業にはすぐに慣れましたか?
お母様:「男の子なので最初は動き回ってしまって大変なときはありましたが、まずはその空間にいてくれればいいと思って通っていました」。
信じられないぐらい文字を読むのが速い
高次元読み(波動読み)ができるようになって、成果についての具体的なエピソードがあれば教えてください。
お母様:「高次元読み(波動読み)の効果で、本を読むのがとても速いです。ヘーグルまでの往復20〜30分の電車の中で小学生向けの大きめの字の児童書だったら1冊読みきってしまいます。
この間びっくりしたのは、アイパットでストーリーを読みながら進めていくゲームを一緒にやっていたら、最速スピードに設定しているのに、理解しながらどんどんクリックして先に読み進めてしまうので、私が全然追いつけませんでした」。
絵本の読み聞かせを頑張った
就学前は絵本の読み聞かせをたくさんするように指導されると思いますが、結構力を入れて行なっていたのでしょうか?
お母様:「お兄ちゃんのときは結構頑張っていました。1日平均して5〜6冊読むようにしていました」
3歳半から通い出した一番下のお子さんは、お兄ちゃんとお姉さんが楽しそうに通うのを間近でみていたためか、兄妹の中でも一番やる気があって、意気揚々として勉強しているそうです。お子さん3人に、どうやって勉強を教えているのでしょうか。
お母様:「基本的にはお兄ちゃんが中心です。幼稚園から帰ってきて、急いでご飯とお風呂を済ませて、夜8時ぐらいにやっと一息つくので、じゃあちょっとやろっか、というゆるい感じですね」。
ヘーグル の心の教育が素晴らしい
ヘーグルに通って、心の在り方を一番学ばせてもらったといいます。
お母様:「ヘーグル教育で一番魅力を感じているのが、心の在り方の部分です。スポーツ選手の場合は自分のベストな姿を思い描けているとそれができるようになると言われていますが、それに強く共感しています、自分がなりたい姿とか人生をきちんとイメージできていて、思いが形になったときに実現すると思うんです。 その思いの鍛え方をヘーグルでは学ばせてもらっているなと感じるし、それを身につけさせるためにヘーグルに通っていると今は思っています」。
ヘーグルの心の教育について、具体的なエピソードはありますか?
お母様:「一度、子どもがなかなか思うように勉強してくれない時期があって、代表先生に相談したことがあったんです。そしたら、1日3回、自分が理想とする姿を声に出し言って、最後にありがとうございます、と感謝の言葉で締めるといいと教えてもらいました。それを実行したら、全部願いが叶ったんですよね。心の在り方がいかに大事かというのを学ぶきっかけになりました」。
まとめ
ヘーグルが力を入れている心の教育が子どもばかりではなく、子育てに悩むお母様にとってもプラスの効果があることがわかりました。
我が子も授業の中で先生からプラスの言葉をたくさんかけてもらっているためか、前向きな言葉が増えたなと思っていましたが、今回のインタビューを通して、もっと心の深い部分に通じる「人として正しい心の在り方」を学ぶ機会がヘーグルでは多いのかもしれないなと感じました。
自己肯定感が強く自分の力を信じて頑張れる子は、将来何か困難に直面しても決して諦めたりせず、夢を実現させるパワーがあると思います。
ヘーグルの授業を通して、子どもがどのように成長していくのか、とても楽しみになりました。