右脳開発でお子様の才能を開花
2019年3月3日:「2018年度進級式」を開催しました
新しい門出の祝福
2019年3月3日(日)にHEGL進級式を開催致しました。
進級式とは小学6年生の生徒に向けた式典です。
4月より中学生という新しい舞台へと、活躍の場を変える生徒たちの門出を祝福する特別な会となっております。
大飛躍のステージ
小学生という一つの期間を終え、4月からは中学生という新たな環境を迎えるわけですが、実は能力においても同じことが言えるのです。
幼少期・小学生の時期に身に付けた能力を更に昇華していくことが出来るのが、
右脳における第二のステージともいわれる中学生期なのです。
小学生の時期に開花した能力を、更に爆発的に伸ばしていくことが出来るのが
中学生以降の時期となります。
親子で活性トレーニング
この進級式のプログラムの中には「進級式特別PADプログラム」というものがありあます。
同じ空間、同じ時間に、親子で能力開発を体験することが出来るのはHEGLならではの取り組みです。
子どもたちが日々取り組んでいるトレーニングの一部を、親子で一緒に体験して頂くことで、子どもたちが過ごしてきた能力開発という世界を改めて体感して頂けた一時となったことと思います。
それぞれの想いを胸に
式の中では、心身ともに大きく成長し、今目の前にいる姿を見て、改めて我が子の成長を実感しているという、ご両親の感慨深いご様子が見られました。
一日一日の成長とは中々目には見えにくいものですが、ふと振り返ってみると子どもは本当に大きく成長しています。このことは、わたしたちにとっても、何よりも嬉しいことですね。お父様、お母様にとっては尚更そうではないでしょうか。
能力開発は勿論の事、毎回授業で行っている心の話や、人間学がしっかりと入っている様子が、とても頼もしく感じました。
また、生徒からは「いつもご飯を作ってくれてありがとう」「遠い中、送り迎えをしてくれてありがとう」といった、思っていても普段はなかなか口にできないような感謝の言葉を伝える姿も見られました。
思春期の真っ只中にいるため、どうしても照れくさい様子が見られましたが、あの場での感謝の言葉は本当に心からの素直なものだったと思います。
これまでに培ってきたものを新しい舞台で思う存分発揮し、そして自分らしく、中学生・高校生と、これから過ごしていく人生をとことん謳歌して頂けたらと心より願っております。
感想文
- この両親からどうしてこんなに優しい子が生まれてきたのだろうと思う程、日々子どもから学ばされています。
もう少し芯のある強い子になってもらいたいと思っていましたが、この1~2年でしっかりとし、言動に筋が通せるようになり、少しずつですが根性も付きぶれなくなってきています。(男子のお母様)
- 小さい頃はかなり自己中心的な部分が強く、育てにくさを感じていましたが、年齢が上がるにつれて、周りの環境を見ることができるようになりました。
本当に相手を思いやることのできる心優しい子に育ち、心から感謝しています。(男子のお母様)
- 今までは他人の意見をあまり受け入れることが出来なかったが、HEGLに通うにつれてちゃんと他人の意見を受け入れることができるようになりました。(男子)
- 学校には様々な個性の人がいますが、HEGLで学んだことでその人たちと上手に付き合う方法がわかりました。
それ以外にも、すべての人と気軽に接したり。思いやりをもって接することができるようになりました。(男子)
- 0歳から通室しているので、HEGLは空気と同じように生活の中に入り込んでいると思います。
所属のサッカーチームでのトラブル時も自分で考え困っているチームメートに声をかけたり、自分がつらくて辞めたかった時も「辞めたいなんて思っちゃいけない」と思い、状況を良くしようと心を変えようとして解決していました。
正しいことは正しい、よくなるためにはこうすべきという部分はしっかりしていまし、周りと柔軟に対応しながら生活するバランスは素晴らしいと思います。(男子のお母様)
- イメージトレーニングを通じて思い通りに行動できるようになった。
例えば走高跳で自分が1週間ほど前に跳べなかった高さを楽々跳ぶ姿を想像したら余裕で跳べたなどです。
自信を持てるようになったため、出来なかったことにでも落ち着いてチャレンジしできるようになった。
心を自分でコントロールできるようになったと思います。(女子)
- 5年生くらいからコミュニケーション能力が伸びました。
転校してきた友達などにも進んで声をかけられるようになりました。人前で発表できるようにもなりました。6年生では児童会長もやらせてもらいました。
小さい頃は恥ずかしがりやでモジモジしていたのですが、成長するにつれて前よりは堂々と言えるようになったと思います。
HEGLにきて本当に強くなれたと思います。(女子)
もう少し芯のある強い子になってもらいたいと思っていましたが、この1~2年でしっかりとし、言動に筋が通せるようになり、少しずつですが根性も付きぶれなくなってきています。(男子のお母様)
本当に相手を思いやることのできる心優しい子に育ち、心から感謝しています。(男子のお母様)
それ以外にも、すべての人と気軽に接したり。思いやりをもって接することができるようになりました。(男子)
所属のサッカーチームでのトラブル時も自分で考え困っているチームメートに声をかけたり、自分がつらくて辞めたかった時も「辞めたいなんて思っちゃいけない」と思い、状況を良くしようと心を変えようとして解決していました。
正しいことは正しい、よくなるためにはこうすべきという部分はしっかりしていまし、周りと柔軟に対応しながら生活するバランスは素晴らしいと思います。(男子のお母様)
例えば走高跳で自分が1週間ほど前に跳べなかった高さを楽々跳ぶ姿を想像したら余裕で跳べたなどです。
自信を持てるようになったため、出来なかったことにでも落ち着いてチャレンジしできるようになった。
心を自分でコントロールできるようになったと思います。(女子)
転校してきた友達などにも進んで声をかけられるようになりました。人前で発表できるようにもなりました。6年生では児童会長もやらせてもらいました。
小さい頃は恥ずかしがりやでモジモジしていたのですが、成長するにつれて前よりは堂々と言えるようになったと思います。
HEGLにきて本当に強くなれたと思います。(女子)