右脳開発でお子様の才能を開花
2013年11月28日:「木曜特講説明会」を開催しました
2013年11月28日、来年度の小学校受験合格対策集中特訓コースの説明会を開催いたしました。
毎月一回木曜日に開催されることから通称「木曜特講」と呼ばれているこの講座は、幼児部においては唯一、代表による直接指導が受けられる、幼児部のPADと言われるほど集中的に潜在能力開発ができる講座です。
まず理事長より、『学力と心の成長』についてお話し致しました。
木曜特講で言うところの学力とは、脳の器を作ることです。そのために必要となる“素地力”を伸ばしてあげることで、子どもの成長につながることをお話ししました。そのためにも毎週の授業に出席し、高速かつ大量に情報を自動処理できる能力を開発することが不可欠です。
幼少期には、心をどう育てるかにも重きを置く必要があります。子どもたちは長時間の授業の中でお互いに刺激し合い、心も成長させてゆきます。
様々な能力を身に付けるためには、まずはお父様お母様が信じてあげることが大切です。長時間の授業を通して子ども達が大きく成長してゆく姿をイメージすることで、更なる成果が期待できます。
代表からは、“木曜特講とは『右脳』『左脳』『精神力』を鍛える講座”であり、5歳児のPADだとお話しさせて頂きました。幼児期では唯一、イメージ世界での右脳の使い方を学ぶこともできます。
木曜特講では左脳の面でも大きく成長します。毎回、難しい問題を解き、その後に解説を致します。難しい問題で悩めば悩むほど、解説を聞いて理解できた時の目の輝きが素晴らしく、考える頭作りが行えていることが分かります。
木曜特講に参加することで、子ども達は自身の成長を感じ、達成感を味わいます。そのため、長時間の授業にも関わらず、「楽しい」という言葉を自然と口にするのです。
他にも、近年の入試傾向を考慮し、集団行動を通して協調性を養わせる取り組みなども行ないます。
説明会に参加されたお父様お母様は皆様熱心にメモを取られ、今年も、説明会終了と同時に申し込みが殺到いたしました。