右脳開発でお子様の才能を開花
2020年8月20日:「第7回小学校受験集中特訓講座」を開催しました
2020年8月20日(木)に第7回目となる小学校受験集中特訓講座を開催いたしました
プリント問題は文章記憶の問題が長くなりました。子どもたちは情景をイメージしながらお話を聞いていきます。聞き逃さないようにとても集中していました。
パズルでは、HEGLオリジナルの受験用パズルに取り組みました。縦・横・斜めに切り込みの入った台紙を組み合わせて指示された形を作ります。生徒たちは試行錯誤しながら真剣な表情で取り組んでいました。
工作では条件画や折り紙の展開に挑戦しました。折り紙の展開は、折り紙を自分でおり、はさみで切り取り、見本の形を作っていきました。折り紙の“へそ”を見つけ、向きを考えながら挑戦していきました。
巧緻性では、お箸の使い方を学びました。角柱・円柱のやぐらをお箸でつかんで組み上げ、やぐらづくりに挑戦しました。大人でもなかなか難しい取り組みですが、1段1段慎重に積み上げていきました。木曜特講でも何度もお箸を使ったプログラムを行ってきましたので、生徒全員が非常に上手にお箸を使えるようになっており、成長を感じました。
集団行動では掃除に取り組みました。例年は子どもたちに自由に取り組ませた後、修正点を伝えもう一度掃除に取り組みますが、今年は初めに使用する道具をみんなで考えてから行いました。今回のびを日常生活にもどんどん活かしていきましょう。
その後は運動を行い、いつも通り最後は季節の歌を歌いました。
夏休みという事もありいつもより長いプログラムでしたが、子どもたちは最後まで元気にプログラムに取り組んでいました。とても大きな声で季節の歌を歌っており、講師一同驚いたほどでした。子どもたちのパワーは本当に計り知れません。小学校受験集中特訓講座も残すところあと2回となりました。次回も共に成長しましょう。
理事長レクチャー感想文
- 子どもとは、子どもが大きくなっても仲良くしたいです。またどのような世の中になっても自立して、明るく楽しく幸せであってほしいと思います。
そのために今何ができるのか、家の中や食事、日々の生活を見直す時間を頂きました。
大変勉強になりました。ありがとうございました。
(女の子のお母様)
- 今まで子どもに対して自分の経験からアドバイスをしてしまうことが多かったので、令和の時代を生きていく子ども世代には古すぎ、これからに反応していけないと感じました。
(女の子のお母様)
- コロナの影響で幼稚園も短い夏休みとなり、また日々慌ただしくなっている中、ついつい親のペースで時間を区切ってしまっています。
自分で考えさせる、選択させることから遠のいていることを気づかされました。
時には時間がかかる事を覚悟してゆったりと子どもの考え方を見つめたいと思いました。
(女の子のお母様)
- 企業が採用時に重視する点についての話をうかがいました。
一番求められるのはコミュニケーション能力でしたが、予想通りという印象でした。自分の職場の状況を見ても他者とのコミュニケーション能力が高いと思われる人ほど高い評価を得ているように感じます。
自分の考えを発信し、他者の意見を受け入れ、議論を交わすことでよりよい仕事をしていくというスタイルは今後も求められるでしょうし、子どもにも身についていて欲しい能力であることは確かです。
その土台作りは親子のコミュニケーションだということも聞き、いかに普段の会話が重要かということを感じました。
(男の子のお母様)
親と子の共育大学「第6講座右脳英語教育法」感想文
- 英語上達のコツをお聞きして、6歳の今ならばまだ間に合うと信じて取り組みを再開したいと思いました。
(男の子のお母様)
- 英語脳を作るには母国語を自然に習得したように、まずは聴くことのできる耳を作ることが大切だと理解できました。
そのためには、周波数の異なる言語はひたすらくり返しヒアリングを継続することが重要ということで、Naomiをしっかりと習慣化させようと思いました。
(女の子のお母様)
- これからは英語だけでなく多言語が当たり前の時代ということで、今の年長さんのうちに、たくさんCDを聴かせてあげたいと思いました。
またいつも低速で聴かせてしまっていたので、高速で聴かせてあげてたまに普通の速さで流すなど、メリハリをつけて流していきたいと思いました。
(女の子のお母様)
親と子の共育大学「第9講座親と子のよいコミュニケーションの確立法Ⅰ」感想文
- コミュニケーションを阻害する4つの要因が全て自分に当てはまっていました。
自分が発する言葉に気を付けていかなければと思いました。早く気づけて良かったです。
(男の子のお母様)
- コミュニケーションという部分では「単語族」「三語族」になってしまっていることもしばしばあり、子どもから「話を聞いていない」「ちゃんと聞いて」と言われることがあります。
今日のお話を聞いて、きちんとした相槌や心の扉を開く言葉を使って子どものコミュニケーションを深いものにしていこうと思います。
(女の子のお母様)
- 人の話を聞くのが得意で、人に怒る事などほぼ一切無かった私が、娘にはこんなにも怒れるのかと親になって驚きでしたが、本日指摘されたコミュニケーションを阻害する4つの要因をある程度全て使っていることが解りました。
(女の子のお母様)
そのために今何ができるのか、家の中や食事、日々の生活を見直す時間を頂きました。
大変勉強になりました。ありがとうございました。
(女の子のお母様)
(女の子のお母様)
自分で考えさせる、選択させることから遠のいていることを気づかされました。
時には時間がかかる事を覚悟してゆったりと子どもの考え方を見つめたいと思いました。
(女の子のお母様)
一番求められるのはコミュニケーション能力でしたが、予想通りという印象でした。自分の職場の状況を見ても他者とのコミュニケーション能力が高いと思われる人ほど高い評価を得ているように感じます。
自分の考えを発信し、他者の意見を受け入れ、議論を交わすことでよりよい仕事をしていくというスタイルは今後も求められるでしょうし、子どもにも身についていて欲しい能力であることは確かです。
その土台作りは親子のコミュニケーションだということも聞き、いかに普段の会話が重要かということを感じました。
(男の子のお母様)
- 英語上達のコツをお聞きして、6歳の今ならばまだ間に合うと信じて取り組みを再開したいと思いました。
(男の子のお母様)
- 英語脳を作るには母国語を自然に習得したように、まずは聴くことのできる耳を作ることが大切だと理解できました。
そのためには、周波数の異なる言語はひたすらくり返しヒアリングを継続することが重要ということで、Naomiをしっかりと習慣化させようと思いました。
(女の子のお母様)
- これからは英語だけでなく多言語が当たり前の時代ということで、今の年長さんのうちに、たくさんCDを聴かせてあげたいと思いました。
またいつも低速で聴かせてしまっていたので、高速で聴かせてあげてたまに普通の速さで流すなど、メリハリをつけて流していきたいと思いました。
(女の子のお母様)
親と子の共育大学「第9講座親と子のよいコミュニケーションの確立法Ⅰ」感想文
- コミュニケーションを阻害する4つの要因が全て自分に当てはまっていました。
自分が発する言葉に気を付けていかなければと思いました。早く気づけて良かったです。
(男の子のお母様)
- コミュニケーションという部分では「単語族」「三語族」になってしまっていることもしばしばあり、子どもから「話を聞いていない」「ちゃんと聞いて」と言われることがあります。
今日のお話を聞いて、きちんとした相槌や心の扉を開く言葉を使って子どものコミュニケーションを深いものにしていこうと思います。
(女の子のお母様)
- 人の話を聞くのが得意で、人に怒る事などほぼ一切無かった私が、娘にはこんなにも怒れるのかと親になって驚きでしたが、本日指摘されたコミュニケーションを阻害する4つの要因をある程度全て使っていることが解りました。
(女の子のお母様)
自分が発する言葉に気を付けていかなければと思いました。早く気づけて良かったです。
(男の子のお母様)
今日のお話を聞いて、きちんとした相槌や心の扉を開く言葉を使って子どものコミュニケーションを深いものにしていこうと思います。
(女の子のお母様)
(女の子のお母様)