2021年5月13日(木)に「小学校受験集中特訓講座(通称:木曜特講)」のVol.4が開催されました
子どもたちは全員が大きな声であいさつをして入室し、とてもわくわくした表情で開始を待っていました。
プリント問題では、指示をよく聞き、すぐに行動に移すことが出来るようになりました。代表先生の解説では話をよく聞き、「出来ました!」という大きな声が教室中に響いていました。4回目になり、子どもたちも自信がついてきたようです。
工作では、母の日のカードづくりを行いました。多くの工程があり、大変なプログラムでしたが、お母さんの喜ぶ顔を思い浮かべながら、作業を進めていました。巧緻性では、記憶やモール工作、箸つかみなど様々なプログラムに挑みました。
他にもパズルや運動、季節の歌など今回も内容盛りだくさんで行いました。今回も長時間のプログラムでしたが、どの生徒も「楽しかった!」と言っていました。
右脳を鍛えている子どもたちだからこそ成し遂げられる成果ですね。次回も子どもたちの成長が楽しみです。
理事長レクチャー感想文
- へーグルの右脳教育は、日頃の生活で「やっぱり他と違うな」と感じることが多々あります。
右脳を使って生活している子どもたちは(左脳を使っている時よりも)生き生きとしているなとつくづく感じます。今後も右脳を開花できるようにへーグル教育を学べたらと思います。
(女の子のお母様)
- 今が子どもにとって大事な時期なので、親として環境を整えることに尽力していこうと改めて思いました。
現在の成果に期待するのではなく、今は根幹の部分を大きく深くする時期であると肝に銘じて、日々生活していこうと思います。
今回も貴重なお話有難うございました。
(男の子のお母様)
- 素読集の暗唱で、子どもに対して厳しくしすぎたかな?といろいろ思うことがあったのですが、やったことは絶対に無駄にならないと理事長先生の言葉に救われました。
子どもは発表会が終わった後、またやると言ってくれたので、これからも理事長先生のレクチャーを信じて頑張っていこうと思いました。
(女の子のお母様)
親と子の共育大学感想文~第4講座:子どもの見方と心を育てる秘訣~
- 第4講座は何度聞いても深く考えさせられます。
子どもの成長に合わせて、悩みの深刻度や悩みの内容も違うので、ノートを整理し、先々も見直そうと思います。
有難うございます。
(女の子のお母様)
- 第4講座は、上の子の時に一番核となった講座でした。
なんとなくふわっと思っていたことをビシッと言葉にしていただき、心にストンと落ちた気がしました。
今でも子どもたちと接するときにはどうしたらこの子たちが将来幸福をたくさん感じる大人になれるかを意識しています。
(女の子のお母様)
- 子どもたちのモチベーションを上げるのに時間がかかることがありますが、その時は必ず私自身のモチベーションがあまりよくない時です。
今日、理事長先生のお話を聞けて私がやれることややらなくてはならないものやステップが分かり、それが子どもたちに伝わり、できることからコツコツとやっていきたいと思います。
(男の子のお母様)