右脳開発でお子様の才能を開花
子育ての知恵ぶろぐ 第301回 小学1・2年生を最大限に伸ばす Pre-MEP
新年度『Pre-MEP説明会』を行い、
多くの方に参加いただきました。
「小1・2年生のまだ低学年である
この時期に何を学ばせるのか」
という問いに対しての一つの答えが
Pre-MEPです。
ヘーグルでは、
『右脳開発』を第一のテーマとして
教育を行っていますが、
右脳と連動する左脳を
効果的に育てることも
大きな課題の一つです。
右脳と左脳の連携がうまくいき、
脳の一部だけを偏って使うのではなく、
脳の様々な部位を機能的に使える
「迂回脳」を育てる必要があります。
「見える学力」を育てながら
「見えない学力」も同時に
育てていくことができるのが
Pre-MEPのプログラムなのです。
「算数」では、小学生で学ぶ様々な単元を
子どもたちが実際に体験できる
プログラムを通して
立体的に学んでいきます。
「国語+ジュニア人間学」では、
国語の一番の柱となる読解力
(深く考える力)を身につけ、
人間学講座で学んだ内容のエキスを
子どもたちの心の中に育みます。
「理科実験」では、様々な器具を用意し、
子どもたちが実際に手に取って
体感することによって、
科学的に物事をとらえる眼を
養っていきます。
ここに参加された方々の感想文を
掲載します。
■本日の説明を聞いて、
小学校低学年の基礎的な力や思考を
身に付けるだけではなく、
中高大学それから先も見据えている
内容だと感じ、受講させてあげたいと
強く感じました。
テキストや授業内容も、
子どもが楽しめる工夫がたくさんあり、
これは楽しいだろう、
楽しみながらその体験から学べるだろうと
確信しました。
学力だけでなく、
心の力・人間力に重きを置いていて、
他の塾ではできない、
しかし生きていく上で大切なことを
幼児の間から学べるHEGLの素晴らしさを
改めて痛感しました。
■最近、「ちょっとこれ、おかしいよね」
という感覚にズレを感じることが
多いような気がしており、
そのような感性のものさしも
幼児期からの教育が重要になってくるのだ
ということがよく分かりました。
磁石のように
同じ感性のものさしを持つ人が
くっつくということも
よく分かる気がします。
Pre-MEPの算数の内容もとても魅力的で、
中学受験の公式暗記だけで進んできた
私にとっては、
このような素晴らしい授業を
今後受けることができる娘が
うらやましいです。
■Pre-MEPが小学部のカリキュラムの中で
どの重要な内容の位置づけをされているのか
理解することができました。
MEPやパズル道場、国語どくかい、
もちろん小学部の授業を受ける上でも、
やはり重要、基礎の基礎の力、
生徒が自分で考える力をつける
授業のシステムになっているんだなあ、
と感心致しました。
■MEPのしくみ、内容がよくわかりました。
この先能力を伸ばしていくには、
どうしていくべきか流れが理解できました。
これから具体的な学力を
身につけていくための、
計算されたカリキュラムに、
ぜひこの先もついていきたい
必要なものだと感じました。
■昨年に引き続き2回目の説明会でした。
昨年は何がなんだか、
同じ説明を聞いていたのだろうか?
と思うほど、
今回は内容がよくわかりました。
理事長の呻吟語などの説明を聞き、
暗唱までは難しいと、
なかなか親の私がやらせることを
推し進めていませんでしたが、
たしかに初回の時に覚えたものは
今でも娘は暗唱できるので、
本日お聞きした大切なポイントを
頭に置きながら暗唱もさせようと思います。
楽しく勉強に向かわせる。
ポイント制にしても、
家では難しい部分がありますが、
常にどうやれば少しでも楽しく出来るかを
考えながら一緒に頑張ろうと思いました。
ありがとうございました。
■参加させて下さり大変貴重なお話を
ありがとうございます。
PreMEPⅡへの進級やその後の伸ばし方が
再認識でき日頃気を付けるべき事が
わかりました。
先日、MEPソングの耳と目のソングで
実際に粘土を使って作ってみたところ、
楽しく、すぐに覚えたことを思いました。
実体験や実物、楽しく、
心や頭を大切にしつつ
日々練習や訓練も続けていければと
思いました。
■貴重なお時間ありがとうございました。
現在PreMEPⅠを受講しています。
改めて最高峰の授業を受けていることを
再認識でき、本日は本当に良かったです。
今しかない刺激を
ここぞというタイミングで習うことができ、
HEGLに通っていて良かったと思います。
家庭でも親子で精読したり、
呻吟語を楽しく遊び感覚で
続けていければと考えています。
どうもありがとうございました。
■本日もありがとうございました。
3週間前頃からS2プリントを
やりたがらなくなり、
「なんでやらないの?」
「やらなくていいの?」
と何度も質問攻めにしている自分自身にも
嫌気がさしている所でした。
代表先生、理事長先生の楽しく学び、
自分からやりたいと思わせるという言葉が
改めて心にささりました。
本日説明を聞き、学ぶことが楽しい!
と思ってもらえるようにしていきたい!
と思いました。
小学2年の兄が最近
「難しい漢字は読めるんだよ!」
とよく言っていますが、
Pre-MEPでの成果なんだな、と思いました。
今後もよろしくお願い致します。
■これまでの幼稚園生活と小学生生活で
決定的に違うことは、
小学校では、テストをして
常にそれが点数化されることだと思います。
代表先生が仰った通り、
1年生の学習のスタートを
どのような気持ちで迎えるかということは、
その後の学習、勉強に対する意識に
大きな影響を与える事だろうと
強く感じました。
カラフルで見やすい、大きな教材、
実寸大の教材の数を目にし、
「自宅ではとても真似できない」
と感じました。
1年生のうちから、2か月に1度とは言え、
9時から16時30分まで勉強できることにも
驚いています。
子どもは気が強い性格なので、
国語で学ばせて頂く「呻吟語」で
言葉を通して人間としての内面の成長が
促されることを期待しております。
理事長先生が仰っていたように、
「皆でワイワイ言いながら」考えるという
機会も得難いチャンスだと思いますし、
これまで育てていただいた右脳の力を、
左脳につなげて迂回脳を
育み始められるのだと思うと
ワクワク致します。
家庭ではとても真似のできない
充実した授業を、
今まで一緒に楽しく授業を受けてきた
お友達と一緒に受けて
左脳も育てていけるなんて、
本当に良いなと思います。
4月からよろしくお願い致します。
■いろいろな講座がある中で、
MEPという言葉は聞いていましたが、
どんなことをするものなのか今日、
知ることが出来ました。
私自身、算数、数学を公式から学び、
いつからか出来なくなり、
嫌いになってしまいました。
今日の算数のお話を聞いただけで、
すごく楽しい気持ちになりました。
国語も理科も勉強というもの自体が
苦手になってしまった私なので、
子ども達には楽しく学んでいってほしいと
強く思いました。
講座を聞けて本当に良かったです。