右脳開発でお子様の才能を開花
2021年11月14日:「第10回父親セミナー」を開催しました
2021年11月14日(日)に第10回父親セミナーを開催しました
その名の通り、普段はあまりHEGLに来られる機会の少ないお父様が多数参加して下さり、また、お茶の水、名古屋をZoomでつないで開催し、大盛況となりました。
今回のテーマはズバリ「子どもを大きく育てるかそうでないかの分岐点を知る」ということで、日本がイノベーションに遅れているという事実、そしてその理由から、スマホネイティブの恐怖、ではどうしたら新時代対応型人材が育成できるかという構成になっております。そして最後には具体的方策を探っていきます。
ご参加を頂いた方からの感想文を一部紹介いたします。
参加された方の感想文
子育ての考え方について、いろいろ知ることができ、とても楽しかったです。特に失敗する機会を奪ってはいけないということはできていないと感じました。
ドリームキラーについてはキレやすいということが当てはまっているので、毎日反省していますが、改めて気を付けるよう頑張ろうと思います。
父親に対してHEGL教育の内容を知らないことばかりなので、うるさいと思われないよう穏やかに内容を伝えようと思います。(2歳男子のお母様)
日頃よりお世話になっております。
本日は貴重な講義を拝聴させて頂き、ありがとうございました。
失敗を認める土壌というお話に感銘を受けました。子どもに嫌な思いをさせることは避けたいことですが、それが子どもの成長を阻害していることに気づかされました。また「ドリームキラー」というキーワードより無自覚に子どもの伸びしろを小さくしていたことに対し、改めたいと思いました。
代表先生のお話にありました「伸びるタイプは自尊心が高い」ということを肝に銘じ、子どもに接したいと思います。今後とも宜しくお願い致します。(6歳女子のお父様)
本日は有意義なお時間をありがとうございました。
HEGL教育はやはり心を大切にしているということが根底にあり、安心してお任せできると改めて感じました。
私の教育方針として、やりたいことはやらせてあげたいと思っておりましたが、本日のセミナーで実際はできていないと恥ずかしく思いました。
セミナーの中でためになったことは多々ございますが、その中でも「何でも失敗させてあげる」「ドリームキラーにならない」この2つが印象的でした。そしてこの話で、自分ができていないことに気づかされました。本日からこの気づきを活かし、息子を伸び伸びと成長できるよう手助けができればと考えます。本日はありがとうございました。(小3男子のお父様)
はじめHEGL教育を正しく理解していなかった私は、学校の授業のほか、また勉強するのだなんて少し反対しておりました。子どもが無理をすることが良くないと思っておりました。
子どもがどうしてもHEGLへ通いたいと言ってきて、そして夢中になってその話を聞かせてくるので、少しずつ思いも変わりました。特に理事長の「人生の教科書」には特に感動し、自分自身が学ぶ喜びを感じ取れました。
HEGLの仕組みも好きです。レクチャーの内容をよく妻が話して聞かせてくれるので、今日初めて体験できて感動です。教育は親の考えが大事だと思います。
今日は特に 大器 = 大志である
現状と夢のギャップを気にせず、子どもの目の輝きを基準に大きな器を育てるというところに特に深く感じました。今日から自分自身が大きく変わっていこうと思いました。(小5男子のお父様)