右脳開発でお子様の才能を開花
2022年10月6日:「第9回小学校受験集中特訓講座」を開催しました
2022年10月6日に小学校受験集中特訓講座(通称:木曜特講)のVol.9を開催しました
オリエンテーションを含め全10回の木曜特講もいよいよ最後となりました。
面接では130問の質問に全て一人で答えました。どの生徒も答えが速くなり、30分で全ての質問に答えることができました。
今回は集団行動として“街の絵”“箱作り”に取り組みました。
班の生徒と協力して声をかけ合いながらとても素敵な作品を完成させることができ、どの生徒もとても嬉しそうでした。コロナ禍になりなかなか集団行動を共にするのが難しい中で、良い思い出になったと思います。
全てのプログラム終了後には、修了式を行い、代表先生から修了証を頂きました。
初回は不安げな表情を浮かべていた生徒も、木曜特講をやり遂げたことで、自信に満ち溢れた表情をしていました。能力面だけでなく、心も成長した生徒たち。最後まで本当によく頑張りましたね!小学部でさらにその力を伸ばし、右脳を使えるようにしていきましょう!
理事長レクチャー感想文
木曜特講を受講できたことを感謝しております。子どもの成長と共に親もレクチャーを受けられたことはこれからの子育てに大きな意味を持つと思っております。本当にありがとうございました。(男の子のお母様)
小さな日々のあれこれに一喜一憂するところでもあったので、理事長先生の“本当に頭の良い子”の話を伺えてよかったです。“社会の役に立つ子”、“みんなに愛される魅力のある子”親の視野を広げ、これから見守り、応援していきたいと思います。(女の子のお母様)
親と子の共育大学感想文~第14講座感想文
今回で終わりになりますが毎回散らかり放題の頭の中を掃除して頂いている気分です。
この先どうなって欲しいのかというよりも子どもの興味から伸ばせる能力を伸ばしてあげる、そんな視点も持たせていただきました。(女の子のお父様)
笑顔が大切なのは共感できることなので、明るい家庭をこれからも継続していきたい。
子どもは「授かりもの」ではなく「預かりもの」ということを頭に留め、息子を育てていこうと思いました。(男の子のお父様)