右脳開発でお子様の才能を開花
2016年5月26日、6月9・23日、7月7日:「プレミアム胎教クラス」を開催しました
今回は1名の経産婦さんがご参加くださいました。
初めて胎教を受講するということで、初めは緊張していらっしゃいましたが、上の子の時の出産の話などやり取りをするうちに、だんだん打ち解けてくださいました。
お仕事や上の子の面倒などで、なかなかお腹の中の赤ちゃんを意識できなくて…とおっしゃっていましたが、マタニティエクササイズをやったり、ESPトレーニングをしていくうちに、胎動を感じながら、赤ちゃんを意識できて、うれしいとおっしゃっていました。
産まれてからは何十年とありますが、胎教期というのは約10か月という短い限られた時間です。
その時期にたくさんの言葉がけやタッチングをして赤ちゃんとコミュニケーションをはかります。
ご参加いただいているお母様とお腹の中の赤ちゃんが幸せな時間を送れるようにお手伝いさせていただいています。
「スルスルポンッ」の合言葉で安産で出産されることをスタッフ一同心から祈っております。
次回は9月15日、10月6日、20日、27日の4回となっております。
たくさんの妊婦さんにご参加いただきたいと思います。
参加された方の感想
受講前は、出産前後の仕事の事や家族の事、生活の事など、細々とした不安があり、ややマイナス思考になっていたのですが、1回目の講義を受けてから、嘘のようにそれらの不安がなくなり、色々な物事をプラスにとらえるようになりました。
これも右脳が少し働いてくれるようになった影響なのでしょうか。
講義で教わった“上の子を「お姉ちゃん」と呼ばない”や“お腹の赤ちゃんに夜寝る時、朝起きた時に声かけして昼夜を教える”などはすぐに実践していますが、教わってとても考えさせられたり、勉強になる事が多かったです。
これからは子どもだけでなく自分の右脳を少しでも開けるように努力して、仕事や育児、毎日の生活に役立てたいと思いました。
ありがとうございました。