右脳開発でお子様の才能を開花
2017年4月20日:「新入会者オリエンテーション」を開催しました
4月20日(木)に、2017年度第1弾となる新入会者オリエンテーションを開催致しました。
幼児部・プレ小学部の親御様を中心にご参加頂いた今回は、
右脳・左脳・心のバランスである“HEGL教育の基本”、各講座の概要、
幼児の基本取り組み等についてご説明させて頂きました。
前半は基本取り組みと主要教材について、具体的な使用方法やその意味について
実物を使用しつつご説明させて頂きました。
ドット棒・ヌマーカステン・ペグ・右脳カード・素読集・マンスリーCD・語学等、
「入ったばかりでどんな取り組みをしたら良いのかわからない」
「教材の使い方がわからない」という方にはぜひ一度ご視聴頂きたい内容となっております。
後半は、幼児の右脳・左脳の取り組みをご自宅で行う際のポイントをご説明させて頂きました。
幼児の右脳活性は、まずご自宅でイメージごっこ、
イメージ遊びを沢山することの重要性をお話し致しました。
そして、毎週の授業に通うことでの右脳活性も必須である事、
さらに幼児の左脳は、2歳からの[せんがきおけいこ]を出発点とし、
センスを備えた上で小学生にあげていく事の重要性、
左脳的なセンスはストーリーで培っていくのが良い点等もお話させて頂きました。
今回も熱心な親御様が多く、気持ちも新たに皆様笑顔で帰られました。
今回の講義はDVDでもご受講頂けます。6Fカウンターまで、お気軽にお問い合わせください。
参加された方の感想文
・娘が生まれた初日から沢山話しかけはして来たので、言葉は早い方で運動面も並以上ですが、
今の時期しか伸ばせない所・出来ない事はしようと思って入会しましたが、
本当にそこまで高いレベルになるのだろうかと思っていました。
今でも思う所はありますが、直接代表のお言葉を伺うと
本当にそうなんだなと伝わってきましたので、あとは私次第と理解しました。
私さえやれば子どもはやるので、改めて身の引き締まる思いです。頑張ってみます。
(0歳のお子様のお母様)
・今回、4人目の入会となり、なんとなくはわかっているつもりですが、
忘れている事やさぼりがちになっている部分もありましたので、
もう一度思い出すつもりで参加させて頂きました。
日々バタバタとし、毎日の取り組みも難しい所もありますが、できるところから始め、
記憶能力、処理能力等を伸ばせていけたらと思っています。
子どもによって好みも様々ですが、比較的パズルはどの子も楽しんで挑戦しています。
個人差はありますが、上の子達の算数の力もついているように思えます。
一方で、国語の読解等はなかなか進んで出来ない所もありますが、
本を好きになる所から少しずつ取り組んで行きたいと思います。
(5歳のお子様のお母様)
・基本の「キ」を再確認させていただきました。
今日はそこからの新たな気づきもありました。
兄・妹と得意なことが違うので、兄とやったことが妹には通用せず、困っている所でした。
妹の方はドット棒をもう一度、確実に彼女の中に入っているのかを確認し、
ぬけている所を入れてあげようかと思います。
今日、久しぶりに新入会者オリエンテーションに参加して良かったです。
(9歳と5歳のお子様のお母様)