右脳開発でお子様の才能を開花

親子関係の基盤は、胎教期に作られます。お子さんの問題行動があったとしたら、その大元は胎教期にあったのかな?
なんてこともあるかもしれません。
なぜって、子育ては、お腹の中にいるときから繋がっているのですから。
いつもお母さんは、お腹の赤ちゃんに語りかけてあげてください。
あたかも一人前の大人がお腹の中にいるように語りかけるのです。
お子さんにとっての最大のメリットは、「脳力=能力」を高めることができることです。
通常、人間は、140億個の脳細胞があると言われています。
脳細胞を作るための細胞=原型脳細胞というのがあります。
この原型脳細胞は、脳細胞を作り終えると通常死滅します。
ところが、原型脳細胞が死滅する前に、脳に積極的に刺激を与えると、その原型脳細胞は死滅せず、余剰の細胞=エクストラ・ブレインとして生き残ることが、アメリカのスタンフォード大学の共同研究で発表されました。
つまり、通常の人よりも多くの脳細胞をもった子どもを育てることができるのです。
「脳回路は、刺激によって育つ」のですから、胎児に積極的な働きかけをしていくことは、とても大切なことなのです。
お母さんが出産する際に知っておかなければならない貴重な情報を盛りだくさんにお伝えします。
時間 | 1日(1回)2時間 全4回 |
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対象年齢 | 妊娠4ケ月~ |
内容 | 妊婦体操 イメージトレーニング 食育 他 |
お母さん、お父さんがリラックスした状態でおなかの赤ちゃんに語りかけることで赤ちゃんの心は満たされ、お母さん自身もとてもよい状態で出産を迎えることが出来ます。
立川市から通室 Hちゃん 6ヶ月(女の子)のお母様
上のお姉ちゃんが10ヶ月の時からヘーグルに通って効果を実感していたので、下の子ができた時は「胎教からやろう」と決めていました。すごく規則正しい子に生まれて、胎教をしていない上の子との違いを実感しています。ヘーグルの胎教プログラムは特にお勧めです。
青梅市から通室、Yくん(2歳)のお母さま
胎教プログラムを受けて、夜泣きもほとんどしない子になりました。保育園でもぐずらずニコニコしているので、よくほめられます。ヘーグルは子どものほめ方、伸ばし方のコツも当然教えてくれますが、とにかくたくさんほめてくれるので、自分も子育てに元気になれますね。