右脳開発でお子様の才能を開花
2020年11月22日:「第10回マンスリーMEP」を開催しました
2020年11月22日(日)に、マンスリーMEPのvol.10が開催されました
国語
同訓異字・同音異字のフラッシュカードから授業が始まりました。休憩中は和やかな雰囲気の生徒たちですが、FCが始まった途端、しっかりと集中してカードを見つめていました。
見た物を確実に記憶してテストに挑もうという心意気が感じられました。
テスト後は講師からの質問に即答で答えていきました。さすがエクセレンス生といった様子で、全員が自分の考えをしっかりと述べていました。
社会
実践問題に取り組みました。全ての生徒が解答場面を与えられましたが、しっかりと答えており、エクセレンス生らしさの感じられる授業となりました。
理科
授業前に全学年共通のMEPソングの動画を見てから始めました。
エクセレンス生は毎回大きな声でMEPソングを歌ってくれますが、今回もしっかりと潜在意識に入っており、多くの生徒が口ずさんでいました。6年生は実験はなく実践問題に挑んでいますが、今回は内容にリンクした水溶液の実験が少し取り入れられました。久しぶりの実験に生徒も嬉しそうな反応をしていました。
算数
比の問題に取り組みました。悩みながらも解答を導き出しており、生徒同士で切磋琢磨する様子も見られました。良き仲間であり良きライバルがいることは、生徒たちにとっても励みとなっているようです。
後半のminiPADでさらにパワーを高め、高速学習にも励みました。左脳の器も右脳の器もさらに大きくなったようです。エクセレンス生は、マンスリーMEPを受ける機会も残りわずかとなりました。1回1回の授業を大切に、更に成長していきましょう。