右脳開発でお子様の才能を開花
2020年7月16日:「第6回小学校受験集中特訓講座」を開催しました
2020年7月16日(木)に、第6回目となる小学校受験集中特訓講座を開催いたしました
子どもたちは前回以上に気合が入り、元気に挨拶をして入室してきました。
出席の際には大きな声で返事をして素早く椅子をしまって立ち上がり、講師からの質問に答えていました。プリント問題も集中して音声を聞き取っており、指示されたクーピーを素早く手に取り解答していました。
プリントの後はパズルです。HEGLオリジナルの受験用パズルでは、今回は白と黒のバラバラのパーツをつないで道を作りました。子どもたちは試行錯誤しながら、初めて触るパズルに挑んでいました。
休憩を挟んだ後は工作です。今回は条件画、構成、お弁当作り、ちぎり絵に挑戦しました。お弁当作りでは用意された材料のほかに任意で選べる材料を用意し、子どもたちが思い思いにウインナーを作っていきました。
さらに休憩を挟み、巧緻性に挑戦しました。ふね工作や旗揚げ、ジグソーパズル、ビーズつまみなど様々な種類の巧緻性に取り組みました。講師が手助けできないこともあり、真剣に代表の指示を聞き、取り組んでいました。
巧緻性の後は集団面接です。今回はゼッケンを着用し、名前ではなく番号で子どもたちを呼び、質問をしていきました。グループに分かれ、全125問の質問を20分ほどで答えました。とても集中して即答練習に臨んでいました。
運動ではケンケンやスキップ、ボール送りに加え、模倣体操も行いました。見本の講師の動きをよく見て、まねをしながら取り組みました。
今回も長時間のプログラムを元気にこなした子どもたち。さすがはHEGL生ですね。小学校受験集中特訓講座も残すところあと3回となりました。次回も更にパワーアップした子どもたちに会えることを楽しみにしています。
理事長レクチャー感想文
- 今回の講座の中で、あいさつには目の前の相手だけでなく今自分がその環境に存在できているすべての気持ちが含まれているのだと感じました。
子どもにも今あることが当然と思わずすべてにおいて感謝することを忘れずにいてほしいと思います。
(女の子のお母様)
- 小さいうちからきちんと後始末をするという習慣をつけていくことで、“自分さえよければいい”とか“その時よければいい”ではなく、きちんと次の人(世代)のことを考えられる(想いやれる)考え方が身についていくのかと思いました。
自分がきちんと後始末をしなかったことは、やがて自分にも返ってくるということも伝えつつ、自分のことは、最後は自分で責任を取るということを子どもたちにはわかってほしいと思いました。
(女の子のお母様)
親と子の共育大学「第8講座:算数・国語に強い子に育てるには」感想文
- 毎月の木曜特講で子どもが長時間にわたっての授業を最後までやり抜くという経験は、子どもにとって大きな成功体験となり努力することへのスタミナをしっかりと育んでいるのだと分かりました。
(女の子のお母様)
- HEGL学習では幼児期から算数、国語に強い子を育てることが出来ることに驚きました。
それも難しいことではなく、絵本の読み聞かせも少し工夫するだけで子どもの能力はぐっと上がる、親の声掛けはとても大事だと思いました。
(男の子のお母様)
子どもにも今あることが当然と思わずすべてにおいて感謝することを忘れずにいてほしいと思います。
(女の子のお母様)
自分がきちんと後始末をしなかったことは、やがて自分にも返ってくるということも伝えつつ、自分のことは、最後は自分で責任を取るということを子どもたちにはわかってほしいと思いました。
(女の子のお母様)
- 毎月の木曜特講で子どもが長時間にわたっての授業を最後までやり抜くという経験は、子どもにとって大きな成功体験となり努力することへのスタミナをしっかりと育んでいるのだと分かりました。
(女の子のお母様)
- HEGL学習では幼児期から算数、国語に強い子を育てることが出来ることに驚きました。
それも難しいことではなく、絵本の読み聞かせも少し工夫するだけで子どもの能力はぐっと上がる、親の声掛けはとても大事だと思いました。
(男の子のお母様)