右脳開発でお子様の才能を開花
2022年3月6日:「進級飛躍式」を開催しました
2022年3月6日(日)にHEGL進級飛躍式を開催致しました
“小学生”という一つの期間が終わり、4月からは”中学生”という新しいステージを迎えます。幼少期から小学生の時期にHEGLで身に付けて来た能力を今まで以上にレベルアップしていくことが出来るのが、右脳における第二のステージともいわれる中学生期なのです。小学生の時期に伸ばしていった能力を、更に伸ばしていくことが出来るのが中学生以降の時期であり「後伸び」となります。
生徒からは普段はなかなか口にできない感謝の言葉を手紙で伝える姿も見られました。思春期の真っ只中にいるため、どうしても照れくさい様子や、ぶっきら棒な態度になってしまう子もいましたが、あの場での感謝の言葉は本当に心からの素直なものだったと思います。また、保護者の方からは、子どもの成長に対する想いや、通室をしていく中での想いなど、色々なことが思い出され涙されるお母様の姿もありました。HEGLに通室していた日々を思い出しながら、感動ありのとても素敵な時間となりました。
参加された方の感想文
・初めは本当にネガティブで、なんでも暗く受け止めてしまっていたけれど、ヘーグルの先生たちが私の事を心身ともに支えてくださったおかげで、気も楽になり笑顔が増えたと思います。さらに私はすごく頑固で自分の意見が通らないと嫌だという、ひどい性格だったんですけれども、ヘーグルに通っているうちにそれがだいぶやわらいできたなということを私自身だけかもしれないけど思っています。(女子生徒)
・色々な事にも挑戦できるように自信がつくようになったり、何か考えるときも1つの視点からだけでなく立場を変えて相手の気持ちを読み取ったり、多くの視点から物事を考えられるようになった。
そして今まで不安に感じていた事や、できないと思っていたこともできることが増えて心に余裕が出来るようになった。(男子生徒)
・物事をプラスに考えることができるようになったり、困ったときに冷静に対応できるようになりました。
運動会で生徒会長をやっていて急にあいさつで前に立って話さなければならなかったときに、原稿一つない状態で冷静に話せました。
また一度ピアノで学校の試験を受けた時、良い成績が残せずとても大変だったけれどプラスに考えられ、次のコンクールで見事合格しました。
ピアノの練習は少ない時間でかなりの結果を残すことが出来ました。(女子生徒)
・ヘーグルに通って、人から好かれる子、人に対して優しい子になったと思います。学校の先生から、誰からも嫌われる要素がなく優しい素直な子ですねと言われました。考え方や話し方が大人な思考になったと思います。
(男の子の保護者様)
・学校で友達同士のトラブルがあった場合も一歩引いて事態をうまく収束に向かうようにリードしている様子を先生より聞きました。自分からチャレンジしたいと思った事に対しては諦めずに責任もってやり抜く力がついたと感じています。穏やかで落ち着きがあるのですが児童会長をやったりと前向き外向きに自分の意思をアピールすることもできており、とてもバランスよく育ったなと感じる事が多くあります。HEGLの授業の事を家でよく話しているので、まさにその効果による成長だと実感しています。(女の子の保護者様)
・小さいころからよく泣く子で、幼児期の頃になるとこの子は不安が強いんじゃないかなとうすうす気づいており、本人も自覚していたと思います。その為か自身がいつもどこかなく、おどおどした様子が友達関係にも影響があったのかなと感じました。潜在意識に深く入り込んでいるものなので、なかなか「すごく良くなった!」とは言い切れませんが、それでも右脳の潜在意識で少しずつ変わってきていると感じております。ヘーグルに通う事が出来なければ子育てはもっと大変だったのかなと想像できます。本当にありがとうございました。
(女の子の保護者様)
・人の為、クラスの為に役に立ちたいという思いが強く、小学校のクラスでは先生からリーダーとしてクラスを纏めるように期待されていたり、所属のサッカーチームではキャプテンに任命されたりしています。ヘーグルの授業を通して心の成長が感じられました。
(男の子の保護者様)