右脳開発でお子様の才能を開花
2022年4月14日:「第3回小学校受験集中特訓講座」を開催しました
2022年4月14日(木)に「小学校受験集中特訓講座(通称:木曜特講)」のVol.3が開催されました
今回もプリント問題やパズル、工作、巧緻性、運動、歌など様々なプログラムに取り組みました。プリント問題は回を増すごとに難しくなっていますが、どの生徒も粘り強く取り組んでおり、解答力だけでなく、心の成長も非常に感じます。
今回は集団面接も行いました。グループに分かれ130問の質問に答えました。長時間のプログラムを行った後とは思えないほど集中して、素早く回答することができました。
約5時間に及ぶプログラムを終えた後でも元気いっぱいで、代表先生からの「来月も頑張れますか」との問いには全員が「はい!」と大きな声で答えていました。集中して取り組んでも余力があるのはやはり右脳を使っているからですね。幼児のPADとも呼ばれる木曜特講でさらにパワーアップしていきましょう!!
親と子の共育大学感想文~第5講座:イメージ力を育てる方法と親のイメージトレーニング~
親のイメージトレーニングの破壊力がすごかったです。今ある自分がいかに恵まれ幸せか、今を過ごせている奇跡を自覚しました。
終わった後、頭がすっきりとして新たな道が見えた気がしました。(女の子のお母様)
イメージトレーニングは子育てでつらくなった時にすると、原点に返ることができて悩みも軽くなる気がします。
理事長先生のイメージトレーニングは子育てでつらくなった時にすると、原点に返ることができて悩みも軽くなる気がします。子どものできないことばかりに目が行きイライラしたときはこのイメージトレーニングの事を思い出してリセットしていこうと思います。(男の子のお母様)
理事長レクチャー感想文
家庭での取り組みに悩むことが増えてきたところにタイムリーにお話を聞くことができて救われました。読み聞かせするときの私の脳波が子どもたちに大きく関係しているんですね。今からでも質の良い本読みタイムに変えていきたいです。(男の子のお母様)
出来ないことに対して「またやればいい、またやろうね」と言い、今の段階を確認するだけと考えると良いということが大変心に響きました。またすべてを遊びに変えるということ、考えるを日常にし、それを習慣化することの大切さを学びました。(女の子のお母様)