右脳開発でお子様の才能を開花
2022年5月22日:「親と子の共育大学」を開催しました
2022年5月22日(日)に親と子の共育大学が実施されました
新潟をZoomでつないでのLIVE配信を前回に引き続き行い、新潟からの質問にも理事長が直接、生で回答するという貴重な機会となりました。
今回の親と子の共育大学では、第2講座「子どもの健康を守るための必須条件Ⅰ」、第3講座「子どもの健康を守るための必須条件Ⅱ」、が開催され、主に水、食べ物についての内容となっており、毎日の食生活に直結する内容ということもあり、参加者の方々は非常に熱心に聞き入っていました。
第2講座では老化、病気と水に関わり、安全性、危険性といった、生活していく中で必要不可欠な水に関しての内容となっておりました。
第3講座では食に関する内容で、食品添加物や加工食品に関する話や、何を食べたらよいかといったものまで、水と同じく毎日の食事作りに深く関わるものであり、情報もあわせながらの内容でした。
前記の通り、最後には理事長が質問に直接回答する時間を設けて頂き、たくさんの質問を丁寧に回答し、大変な盛り上がりでした。
今回ご参加頂いた皆様より感想文を頂戴しておりますので、紹介をさせて頂きます。
第2講座:子どもの健康を守る必須条件Ⅰの感想文
食=品性という言葉が印象に残りました。
確かに人間の体が何で出来ているかを考えると食事や水がカラダを作っている事に納得がいきます。
とはいえ、情報過多の時代にあって、何が本当の情報であるかを自分の目で見て、感じて確かめることも必要だと強く感じました。(幼児のお子様をお持ちのお父様)
本日は素晴らしいお話をありがとうございました。
「水と食事を子どもは選べない!」心に響きました。
食品の栄養や調理法などは色々と勉強していましたが、一番重要な水に関しては、全く無知だったので大変勉強になりました。
まずは家に帰って浄水器のカートリッジの交換を、またトリハロメタンが除去できるものかどうかの確認をしようと思いました。
良い学びを得たので、まず行動が大切ですね!(幼児のお子様をお持ちのお母様)
本日は貴重なお話ありがとうございました。
食で人は治せる=食で人は崩れるとう言葉から、体に入る水の大切さ、選択する事の重要性を学ぶ事が出来ました。
具体的に飲料水に良い水、選ぶ基準や、オルトトリジン液の活用法をさっそく試したいと思います。(幼児のお子様をお持ちのお母様)
第3講座:子どもの健康を守る必須条件Ⅱの感想文
食は知っていると知っていないでずいぶんと変わっていくと思います。
子どもに与える食材選びもそうであるし、結果口に入っていくものは子どもの将来を決めていくと感じました。
今の世の中で添加物を全く摂らせないでいくことは難しいが、なるべく摂らせないでいくことができるよう親側も学ぶのが大切であるし、片隅に置いておくことが必要だと、本日更にそう感じました。(幼児のお子様をお持ちのお母様)
味覚の幅は人間の幅が、食が子育てのベースであることの最も説得力ある観点であり、実社会生活においても思い当たる考え方であると感じました。
また食品がかかわる実態と危険性を知識として知っておくことが重要であり、その知見を得た上でのバランスとベースとなる家庭での食生活の在り方が重要であると学ばせて頂きました。(小学生のお子様の伯母様)
バランスが大切なんだということが、よく分かりました。
健康に過ごすために食についてはかなり気にしていましたが、気にしすぎも良くない「食が人とのつながりをつくる」という言葉がとても自分に響きました。
人とのつながりを考えながら、これから食について選択していこうと思いました。(幼児のお子様をお持ちのお母様)