右脳開発でお子様の才能を開花
2022年7月14日:「第6回小学校受験集中特訓講座」を開催しました
2022年7月14日に小学校受験集中特訓講座(通称:木曜特講)のVol.6を開催しました。
今回は、切り取りを行い、新たな形式のプリント問題に挑戦しました。
工作も巧緻性も難易度がさらに上がりましたが、どの生徒も行動が速くなり、自分で試行錯誤しながら取り組んでいました。また、2回目の集団面接を行いました。今回は全員にゼッケンを配り名前ではなく番号で呼んで質問を行いました。集中してすぐに対応する姿は素晴らしかったです。今回は前回以上に長時間に及ぶプログラムになりましたが、最後までやり遂げた子どもたちの顔には自身が満ち溢れ、元気いっぱいでまだまだ授業ができそうなほどでした。さすがは日ごろから右脳を鍛えているヘーグル生ですね。次回も成長を楽しみにしています!!
親と子の共育大学感想文
国語に関して家庭内の会話に気を配ると聞き、日ごろのことを振り返りドキッとしました。算数に関しても今一度身の回りの中で算数的な考えでとらえ、子どもとそれを楽しめる会話をしていけたらいいなと思いました。(女の子のお母さま)
メタ認知、HEGL教育は一本の道となっていて段階があり、やがて本物の人物になっていく(成長していく)ことを改めて理解し、HEGLに出会えて本当に良かったと思います。(男の子のお母さま)
理事長レクチャー感想文
(木特に参加して感じること)
最初は行くだけで疲れたと言って連れて行くのも大変だったが、朝から晩まであるにもかかわらず行くときも帰るときも自分で積極的に行動するようになった。
最初は「どうだった?」と聞いても「わかんない」と言っていたが、「プリントができないものがあって悔しかった」「先生に~と言われた」など自らを振り返って、かつ次につなげるためにどうしたらいいかと考えてくれるようになった。(男の子のお母さま)