右脳開発でお子様の才能を開花
2022年11月20日:「1DAYPAD高速学習マスター講座記憶実践コース」を開催しました
2022年11月20日(日)に1DAYPAD高速学習マスター講座記憶実践コースが開催されました
今回も小学生の低学年から大学生まで幅広い年代の方が参加し、丸1日を通して右脳を使って左脳の勉強をしました。
理事長の講義から始まり、その後は代表の講義・実践の時間となります。
最初の理事長の講義においては、中学受験が間近に迫っていることもあり、「最後の追い込みモード(完全受験モード)」を経験しましょうという話がありました。受験生でなくても、受験を経験していなくても、試験が間近に迫っている受験生(小学6年生、中学3年生、高校3年生など)になったつもりで勉強をやってみるということです。一刻でも早く、それを体感するのが1DAYPADです。過去の受験生では、1日に19時間勉強した生徒がいます。それが出来たのは「超集中」が出来たからです。「超集中」をして勉強をする回数が増える、量が増えるとそれが必ず結果に表れていきます。才能形成場理論により、受験生でなくてもそれを体感することが出来ます。
次の代表の講義では、毎回言われていることではありますが、前回の自分はどうだったのかを見つめ直して、臨むということです。HEGLの受験生とそれ以外の受験生で何が違うのかというと、最後に追い込んだときの記憶する量が段違いで、HEGLの受験生が多いということです。そして、右脳を使うことでいくら詰め込んだとしても常に余力を残すことができるということです。
左脳は理解して処理、右脳は自動処理なので、右脳の場合スイッチさえいれれば、どんどん自動で処理されていきます。そして、クローンを使って、自分自身の心の安定、そして身の周りの環境の構築、疑似体験を勉強に使っていきます。
今回の1DAYPADは、右脳を使って受験生のように追い込んでいく(大量に記憶するなど)ことを体感し、定着するものでした。そして、右脳やクローンを最大限に使った学習方法で、超集中を使いながら本日も長い時間、勉強をすることが出来ました。また、右脳を使って限界を超えていくという講座でもありました。
参加された方の感想文
量が多くて、全てできるかどうか分からなかったけど、全てやりきることができました。量が多いものを全てやることができてうれしかったです。今日のPADで、集中力が高くなったと思います。家でやるよりも、えんぴつが進みました。今日高めた集中力を受験に生かしたいです。明日からがんばります。(小6 女子)
今回の高速学習マスター講座では、クローンを使って超集中モードで勉強することが出来ました。MAX次元は謎羅だったので、今度これたとときには、もっと上の次元に行けるようにしていきたいと思いました。また、何があっても動かない不動の柱を持った自分でいられるように心を安定させてがんばりたいです。(中2 女子)
今日、わたしは、とても成長したと思いました。それだけではなく、理科のテスト38級まであるけれど、今日それを全部できたことが、とてもうれしかった。今日、この授業を受けて、やくにたったと思いました。つぎの第7段階のクローン、ダークマターをつかうので、とても、わくわくしています。(小4 女子)
最初の理事長先生の講義であった、塾での入試問題を受けさせる意義の話で、僕も今回学校でセンターの問題を受けるので、自分にも通じるところがあると思いためになった。また、今日は、そのことを考えながら追い込みのつもりで勉強した。このような体験はあまりないので、貴重な体験が出来て良かった。最近は、勉強の際に目標設定することや右脳の超集中を使うことを忘れなくなってきているので、これからも継続していきたい。このような機会を設けて下さいましてありがとうございます。(高1 男子)
今日は短時間でたくさんの問題がとけました。時計を見て何ページか終わらせた後にまた時計を見ると、「まだ10分しかたってない!」とおどろきました。そこで前回よりも集中できたので追い込みモードを体験できたと思います。家でも続けて、効率よくたくさんの勉強ができるようにしたいです。次回の1DAYPADも参加して、もっと集中を続けられるようにしたいです。(小5 女子)