右脳開発でお子様の才能を開花
2023年2月26日:「進級飛躍式」を開催しました
2023年2月26日(日)にHEGL進級飛躍式を開催しました
“小学生”という一つの期間が終わり、4月からは“中学生”という新しいステージを迎えます。幼少期から小学生の時期にHEGLで身に付けて来た能力を今まで以上にレベルアップしていくことが出来るのが、右脳における第二のステージともいわれる中学生期なのです。小学生の時期に伸ばしていった能力を、更に伸ばしていくことが出来るのが中学生以降の時期であり、これがまさに「後伸び」となります。
進級飛躍式のプログラムには代表から心の話を送られます。さらに皆で「進級式特別mini PAD」を行い、会場が盛り上がったところで、生徒からは普段はなかなか口にできない感謝の言葉を手紙で伝える姿も見られました。思春期の真っ只中にいるため、どうしても照れくさい様子や、ぶっきら棒な態度になってしまう子もいましたが、あの場での感謝の言葉は本当に心からの素直なものだったと思います。思わず涙を流す生徒のすがたもありました。また、保護者の方からは、子どもの成長に対する想いや、通室をしていく中での想いなど、色々なことが思い出され涙されるお母様の姿もありました。HEGLに通室していた日々を思い出しながら、感動ありのとても素敵な時間となりました。また、HEGLの先輩卒業生も駆けつけてくださり、HEGLに通室したからこそできるお話をしてくれました。
6年生、そして保護者の皆様おめでとうございます!
将来が夢と希望に溢れた素晴らしいものであるようスタッフ一同願っています。
参加された方の感想文
生徒の感想
土曜日の小学部で心の話を毎週聞いて、他人の気持ちを考えたり、思いやりの心が持てるようになりました。
低学年の時は全く自分で決断することができなかったけど、自分で決断する力がついたと思います。
考え方が変わった、ポジティブに考えられるようになった。
話す時に話し方とか話す言葉を選んで話して誤解と勘違いが無いように気を付ける。
友達と嫌なことがあってもいい所を探して仲良くする。
この前までは1つだったけれどHEGLに通うことで、たくさんの視点から見れるようになった。
あと、第三者の視点(客観視)が物事を見ることができるようにもなった。
イメージ上のクローンを使って正確にはやく問題を解けるようになりました。
話すのが苦手だったけど、学年が上がるにつれて少しずつ人前で大きな声で話せるようになり、緊張して発表に失敗するという事がなくなりました。
保護者の感想
心の余裕、ゆとり、動じない。
いざという時の集中力、立ち向かう心、姿勢など身についた。
とにかくよく頭が回る、回転が速い。パズル系全般がとにかく速い、すごいです。
自然と自分が得をすることよりも、周りの人に平等に接する姿はHEGLの心の教育のおかげだと思います。
親が自分の分を子どもに分けてあげようとすると「パパとママもちゃんと食べて!」と自分の分も分けてくれます。
本人も無意識のうちに周りが喜ぶことをしようとしてくれるところは、他のお友達のお母さんたちからもほめてもらっています。
どんなことにもポジティブに考える子どもになったと思います。
親の私が口うるさく言ってしまうので、HEGLがなければもっと卑屈な子になっていたと思うので、そういう意味でも私から毒をHEGLで浄化してもらっていたと思います。
また理事長先生のレクチャーも親である私にとっては本当に貴重なお話で、お話を聞くことも通塾する大きな意味でもありました。
本当に何度もくじけそうになったところを、代表先生、理事長先生はじめたくさんの先生方に支えて頂き、6年生まで通うことができました。
心の教育として度々行って頂いていることも本人の中にスッと入っていってくれているようで、表現力が乏しいので、ハッキリとわかりませんが伝わっていると思います。
幼少時より気遣いのできる優しいタイプでしたが、今も変わらず真っすぐに育っていると思います。
最初は全くできなかった毎日のヘーグルの1分間書き出し等も継続することによっていつのまにかできるようになっていました。
一番は自信がついたことです。
勉強はもちろん色々な面においてヘーグルで身についた能力を実感し、自分を信じてがんばりぬく事ができました。
代表先生の心の話や、理事長先生のレクチャー、共育大学を通して自分の信念をしっかりと持ち、様々な事に取り組んでいると思います。
人の事を思いやる気持ちも育ちました。
社会的問題や世界の状勢にも関心を持って学んでいる所に成長を感じ、すごいと思いました。
想像力がつき、人を思いやる心が少しずつ出来てきていると思いました。
挑戦する気持ちが強くなりました。