2021年2月18日(木)に、第1回小学校受験集中特訓講座(通称:木曜特講)が開催されました
1月のオリエンテーションでは保護者の方が同じ空間で見守る中プログラムを行いましたが、今回からは子どもたちだけの入室です。良い緊張感の中、大きな声であいさつし、スタートすることが出来ました。
始めの出席ではどの生徒も名前を呼ばれると大きな声で返事をし、木曜特講に対するやる気の高さがうかがえました。
工作や巧緻性、運動など初回から約4時間のプログラムをこなした子どもたちですが、その顔に疲れは一切見えず、やりきった!という達成感に包まれているようでした。
代表からの「次回も頑張れますか」という質問に、大きな声で「はい!」と答えた子どもたち。来月はどんな成長を見せてくれるのか、講師一同とても楽しみにしています!
理事長レクチャー感想文
- 木曜特講は長男が年長の時に受けさせてもらいました。
あれから8年。長かったような短かったような、とても楽しいHEGL生活を過ごさせて頂きました。
今回はまた新たな気持ちで、娘と共に楽しませて頂きたいと思っております。
(女の子のお母さま)
- 理事長先生のレクチャーを受けると、いつもとても愛情深く子どものことを考えて下さっているなととても温かく感じます。
この時期がとても大事というお話をお聞きして、木曜特講を受けて良かったと思いました。
やはり長年のご経験をされている理事長先生、代表先生を更に信じて頑張っていこうと思います。
(女の子のお母さま)
親と子の共育大学感想文~第1講座へーグル教育の基本理論~
- 断片的に持っていた知識がひとつにまとまり、しっくりきた素晴らしい内容でした。
しかし頭でわかっていても実践するのは難しいので、心を平安に保ち、日々の生活に落とし込みたいです。
(男の子のお母さま)
- 子どもは親を幸せにするために生まれてきたという言葉に、そうだなと思いました。
日々忙しくてゆっくり感じる時間は少ないですが、子どもと一緒に過ごす時間は幸せだと感じますし、子どもが成長しているのを感じて私自身も刺激を受けます。
右脳、左脳を鍛えるには心の成長が必要である。心をコントロールするのが必要であると感じました。
(男の子のお母さま)