右脳開発でお子様の才能を開花
2013年3月14日:「親と子の共育大学 第4〜7講座」を開催しました
段々と春の兆しを感じ始める今日この頃、暖かな日差しの中親と子の共育大学第2弾が開催されました。
普段、日常生活の中ではあまり意識していないお子様への声の掛け方一つでお子様の成長に大きな違いがあるということをご存知でしたか?
子どもを変えようと思ったら親が変わらなくてはいけません。子育ての中で辛いと思ったことや苦しい思いをしたことはありませんか?それはお子様がいけないのではありません。第4講座では、そのような日常に起こりうるであろう事象を例に挙げてその傾向と対策についてお話しさせていただきました。
第5講座ではイメージトレーニングの観点から左脳的な言語脳だけではなく右脳的なイメージ脳に働きかけることで能力を開花させることが出来るということで、実際に大人のイメージトレーニングも実践していきました。
日本語は外国語に比べると音声帯域が低いのはご存知ですか?また、これからは英語を英語で理解する、「英語の理解領域」をつくることが大切です。幼少期、海外旅行で外国の雰囲気に慣れるのも良いことです。第6講座では右脳英語教育法をお話しさせていただきました。
子どもが失敗した時、どんな言葉をかけてあげますか?また、子どもとどんな風に向き合えば良いでしょうか?親がかけてあげる言葉1つ、親の姿勢で子どもの「やる気」が変わります。「やる気」のある子を育てるにはどうしたら良いでしょうか?第7講座では、難しい時の子どもとの接し方についてお話しさせていただきました。
当日参加できなかった親御様は、DVD受講をご案内しております。
6Fカウンターでご予約、御視聴のお手続きを行ってください。お子様がヘーグルにご通室されていなくても、お子様をお持ちの親御様はどなたでもご受講していただけます。
また、来月の4月14日(日)も引き続き、親と子の共育大学の集中講座を開講致します。
第8講座「最重要科目/算数・国語に強い子に育てるには」、第9講座「親と子のよいコミュニケーションの確立法Ⅰ」、第10講座「「親と子のよいコミュニケーションの確立法Ⅱ」となります。
毎回早い段階で満席になる講座となっておりますので、お申し込みはお早めにお願い致します。
お申し込みは定員に達し次第、締め切らせて頂きます。