右脳開発でお子様の才能を開花
2014年7月17日:「小学部保護者セミナー」を開催しました
2014年7月17日(木)に小学部保護者セミナーを開催致しました。
今回は小学部の保護者に加えプレ年中・年長の保護者の方が多く受講され、子どもの成長の先々を学んでいらっしゃいました。
「95%の子どもは高次元読み(波動読み)ができる!!」のテーマの元、壱萬会で行われている主な内容や高次元読み(波動読み)は、右脳を使いこなす為のゴールではなくスタートである事をお話しさせて頂きました。壱萬会生になることで使用できるようになる『右脳の8つの能力』の具体的な説明や、左脳の授業であるMEPの大切さ、ノート指導の重要性についても伝えさせて頂きました。
小学部の授業は、週に1回子ども達がエネルギーを養う場であり、右脳の活性化と共に心の調整・充電を行う場でもあります。最近、ヘーグルOB・OGの中・高校生たちが、大きくなってこの場のすごさに気づき、小学部への通室をぞくぞくと復活をさせています。
今回はプレ年中・年長の親子様が多く参加されていたため、親が子どもよりも先にPADを受講するとこで右脳の能力の真髄を体感・理解し、小学部から始まる目訓などのご家庭での取り組みの重要性を理解されるケースが多くある事についてもお話しいたしました。
当日参加できなかった親御様には、DVD受講をご案内しております。6Fカウンターでご予約、御視聴のお手続きを受け付けておりますので、ぜひご覧になってください。
今回参加された方の感想文をいくつか記載させて頂きます。
・改めて日々の取り組みを見直せる良い機会になりとても良かったです。
代表の『100人いたら100人のやり方があるAちゃんのやり方がBちゃんと同じとは限らない。』という言葉がとても心に響きました。我が子の弱点ばかりに目を向けず得意分野からゴールに向かっていきたいと思います。目訓がストレスになっている我が子。先生と相談をしながら焦らずに進めていきたいと思います。今日は、出席できて本当に良かったです。ありがとうございました。
・今やらなくてはいけない事、これからやるべきことがはっきり見えて、楽しく聞けました。本当にありがとうございました。
・子どもは年長ですが、壱萬会の能力が良くわかりました。8つの能力を聞いて、この能力がもてるように家庭でもやっていきたいです。子どもが小学生になって成長していく姿を想像して今後もやっていこうという気になりました。
・毎回お話を伺って、普段の生活を見直すよい機会になっています。最近我が子も反抗期に入ってきつつ、どう向き合って良いわからなくなってきた所でした。日々の取り組み、ノート指導がいかに大切かということが良くわかりました。