右脳開発でお子様の才能を開花
2014年11月6日:「MEP説明会」を開催しました
2014年11月6日(木)にMEP説明会が開催されました。
今回の説明会では、どうしてMEPができたのか、何故MEPが必要なのか…というMEPの歴史や哲学にまで掘り下げて理事長がレクチャーを致しました。
MEP(Most Effective Perfect Course)では、まずは『素地力』を身に付けること、つまり右脳+左脳+心の3つの側面をバランスよく育てていくことを一番基本に考えています。
MEPと他の塾の大きな違いは、右脳と左脳のリンクをしていること、そして右脳開発の効果を妨げない、という点です。 中学受験をする・しないに関わらず、物事を本質のあり方から考えていくことは高校入試・大学入試、ひいては大人になってからも生きていく上でとても重要です。 HEGLでは、子どもたちの右脳・左脳の両方から見て、その子どもの成長していく速度に合わせてバランス良くコ ントロールしながら多様な選択肢を提供することができます。 また、『飛び級』制度活用により、さらに子どもの成長度に合わせた体制も取ることができます。
MEPでは、様々な要素が一日に詰まっています。 左脳を使って算数・国語・理科・社会の4教科を学習するだけでなく、mini PADと高速学習の右脳を使った勉強法も指導することによって『自学自習力』も習得していきます。
MEPでは、子どもが持っているものを1つ1つ順序良く伸ばしていき、将来あらゆる分野で活躍・貢献できる人間を育てていきます。
当日ご参加いただけなかった方には、DVD受講をご案内しております。どなたでもご受講していただけますので、是非多くの方にご覧いただきたいと思います。