右脳開発でお子様の才能を開花
2014年12月11日:「新入会オリエンテーション」を開催しました
2014年12月11日、新入会者オリエンテーションを開催いたしました。1歳から小学生の幅広い年齢層のお子様をお持ちの親御様にご参加いただきました。
今回は、前半に代表からヘーグルプログラムのからくりと右脳の秘めた8つの力をお話しさせて頂き、後半は、現場講師による教材の使い方・家庭学習のポイントをお話ししております。
~天才を育てるためには~
ヘーグル流の天才の定義とは「自分の持っている力を十分に発揮できること」です。この定義を踏まえて、天才を育てるためには、右脳にヒントがあります。右脳を活性し、勉強やスポーツなど実生活で使えるというところまで教育を持っていったのがヘーグル教育なのです。
~右脳を使えるようになるためには~
ヘーグル教育の基本は、15のプログラムで構成されています。
親と子の共育大学や各種保護者セミナー、授業レクチャーなどの親御様のサポートを土台に、プログラムに準じて取り組むことで、誰でも必ず右脳を使えるようになります。
その中でも特に大事な講座が「PAD~潜在能力開発講座~」です。毎回の授業でお子様の能力を伸ばすことはもちろんですが、この講座を受けると受けないとでは、お子様の伸びが違います。いわば、『竹の節目』のようなものです。どこまでも伸びる力(ヘーグルでは素地力といいます)を作っていきましょう。各コースで最適な受講時期などが異なりますので、詳しくはスタッフまで、もしくは本日のセミナーをご視聴下さい。
~全脳(右脳・左脳)を使ったその先の能力開発とは~
右脳を活性するためには、右脳の活性を邪魔しない左脳の勉強法があります。これを踏まえたプログラムが『Pre-MEPとMEP』となります。左脳の器を大きくする勉強法を取り入れていますので、右脳と左脳のバランスをうまく保ちながら全脳を伸ばしていくことが出来るプログラムです。このプログラムを開講してからの子供たちの成長は目覚ましいものがあります。
~読み・書き・そろばんの基本を押さえましょう~~右脳が開いた子供の秘めた能力とは~
自分の勉強した分だけが自分の能力になる左脳に対し、右脳は、一度使えるようになると無限に吸収していくことが出来ます。また、右脳は『共振共鳴』の力があるため、友達の能力などの共有が出来るようになります。その共有の場として、右脳が開き、高次元読み(波動読み)が出来る子どもたちだけが集う『壱萬会』があります。年に数回行われるこの会では、毎回、新しい右脳の能力の発表が行われます。この本日のセミナーでは、最新の壱萬会生の能力もお話ししておりますので、お楽しみに!
ヘーグルに通室して、何から始めたら良いのか分からない!という方のために、授業での使用教材の説明やご家庭での取り組み方法をお話しました。まずは、子供に興味を持たせることからはじまり、どのように文字・数・知育の分野を教えていくのか…その指導方法を特別に大公開!また、右脳といえば、フラッシュカードですね。実際にフラッシュカードの効果や活用方法をご存じない方も多いのではないでしょうか。今回は、フラッシュカードのいろはを存分にお話ししております。