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右脳開発でお子様の才能を開花
右脳開発でお子様の才能を開花
2015年11月22日(日)に、マンスリーMEPの10回目の授業が行われました。
年間12回のMEPも10回目を迎え、今年度の仕上げの段階に入ってきています。
MEPでは12回の授業を通して以下の能力をアップすることが目的となります。
・右脳の授業で培った能力を成果(勉強)につなげること
・集中力を鍛え、自立学習が出来る土台を作ること
今回の授業においても、国・算・理・社の4教科について各60分の授業を通して、楽しみながらもしっかりと成果につなげ、授業後に行われる2時間の高速学習という取り組みにおいて『超集中』の環境を自ら作り、自立学習の感覚を体感し家庭での学習につなげます。
高速学習においても仕上げの段階に入ってきており、『空気感』から生み出される『自立学習の成果』は過去9回の取り組みの成果を大きく超える成果を出しました。
子どもたちの成果を求める姿勢、最後の1秒まで自立学習を諦めないという姿勢がしっかりと伝わってきました。
今年度も残すは2回、進級に向けての総仕上げに入っていきます。右脳の成果をしっかりと勉強につなげるMEP。
MEPは体験制度もあり、この体験制度を用いてこのような成果を体感することができますので、来年度に向けてご参加を検討されている方はお気軽にご相談ください。