右脳開発でお子様の才能を開花
2015年11月5日:「MEP説明会」を開催しました
11月5日(木)に2016年度におけるMEP説明会を開催致しました。
MEP(メップ)とは『Most Effective Primary Course』の略称で、小学部とは別に毎月1回、年間12回を通して自立学習のスタイルを確立することと、小学生期の右脳開発を完全サポートできる中学受験システムとして毎年進化を遂げています。
昨今、注目をされてきている20年~30年後になくなるとされる職業。
それに伴って必要とされるスキル、それは『直観力』『ひらめき』『コミュニケーション力』等といわれています。
これらの能力は詰め込み一辺倒の指導方法では決して伸ばすことの出来ない能力となります。
HEGLの小学部での右脳開発を通してこれらの能力を活性化し、MEPを通して成果へつなげていく事がこれらの能力を伸ばす最短ルートといっても過言ではないでしょう。
小学校1,2年生を対象としたPre-MEP。
3年生からスタートするMEP(マンスリー)を通して志望校突破と、その先に繋がる人間力・素地力を身に付けましょう!
今回、ご参加いただいた方からの感想文を一部紹介いたします。
・教育改革が進んでいる中、ペーパーだけでの勉強では世の中で生きていける人間にいはなれないこと、能力開発をして多面的にできる人間に育てることが大切だということを改めて認識させられました。
社会の中では、一人では生きていけないし、自分で人生を切り開いていくには、心の成長もとても大切だと思いました。
左脳の勉強だけではなく、右脳開発、また人間学も学べるヘーグルの良さを再度確認できた説明会でした。
・今、小5なので少し遅いかな?と思いましたが、本科へ通い始めてから、読書が出来るようになったり、とても生き生きしています。
きっとMEPも合うような気がしますのでしっかりと検討したいと思います。
心の教育の面で、進学塾はちょっと・・・と思うのでヘーグルが良いかなと思います。
子どもとしっかりと相談したいと思います。