右脳開発でお子様の才能を開花
2015年12月3日:「Pre-MEP説明会」を開催しました
2015年12月3日(木)に2016年度のPre-MEPの説明会が行われました。今回はその内容を伝えていきます。
Pre-MEPとは何の為にあるのか
Pre-MEPとは、HEGLで鍛え開発した右脳を最大限に発揮する、1~2年生を中心とした左脳のプログラムです。
ここで力を培うことによって、3年生から始まるマンスリーMEPに進級した際に、他の塾では絶対に真似出来ないような、大きな力を発揮する事ができるようになります。
MEPやPADを通じて自立学習が出来るようになり、中学、高校に入って塾に通う事無く上位の学校に進級する生徒が続々と出て来ています。その学習方法を身につける為の第一歩となるのがこのPre-MEPなのです。
少ない授業の中でも確実に成果を上げる授業
年間5回の講座ですが、その中には多くの内容が詰まっています。
算数では常にたくさんの教具を使い自分で体感をしながら、多くの生徒が高学年になった時につまずく部分の学校では得られない本物の基礎を学びます。
その中で、生徒は多くの発見を自分でしていきます。中には、高学年でやるような内容であっても自力で回答を発見できる生徒も出て来ます。その自分の中から出てきた発見が後々に大きな力を生んでいきます。
国語の学習では課題図書が与えられ、それを読んでいきます。
それも解釈するのが易しい文章は使わず、中学校受験で使っても良いような文章を使っていきます。それでもしっかりと生徒は理解をし、一生懸命自分なりに文章を理解しようとします。
そこから文書読解力をどんどんと上げていきます。また人間学や呻吟語といった小学生のうちから学んでおきたい、深い内容のものもしっかりと学んでいきます。
理科実験では、実験道具を実際に使用する事で、本格的な実験を行います。
そこから起こる変化を目の当たりにすることで子供の好奇心を引き出していきます。
そういった体感を低学年のうちからする事によって、普段の生活の中にある全ての物事が興味の対象となり、調べる事、実験する事、すなわち自然と理科に対して興味を持っていくのです。
DVDでの受講も可能
さて、こういったたくさんの要素が詰まっているPre-MEPの説明会はHEGLの生徒の保護者様でしたらどなたでも、DVD受講をする事ができます。
・Pre-MEPでお子様がどのように伸びていくのか、小学校の低学年で学んでおかなければならない事とは?
・勉強における本当の基礎、本質とは何なのか?
・テストで得点を取る事よりも教えておきたい大切な事とは何なのか
これらのうち一つでも知りたいという方は、是非受講されてみてください。