右脳開発でお子様の才能を開花
2015年5月21日:「小学部保護者セミナー」を開催しました
生徒の授業を大人も体験!!完成したときの喜びと子どもの努力を体感!!
平成27年5月21日(木)に小学部保護者セミナーが開催されました。
小学部にご通室いただいている保護者様はもちろん、今後の成長を見越して先に情報収集に余念のないお母様のご参加もいただきました。当日での参加も多くいただき熱気あるセミナーが開催されました。
今回の取り組みの中では『高次元読み(波動読み)のポイント』『ご家庭での取り組み』『壱萬会生の8つの能力』『小学部のテキスト』についての情報を皆様と共有いたしました。
この中で今回ピックアップをさせていただくのが小学部で使用するテキストの説明についてはご参加いただいた保護者の方々に実際に授業を体験していただくという取り組みです。
カード記憶、瞬間記憶等、様々な記憶トレーニングや小学部の授業で行うパズルの取り組みを体験しました。自分たちの体験した半分程度のスピードで授業が運営されているということで皆様一様に驚きの表情をうかべていました。その中でもパズルの取り組みでは授業の時間内でしっかりと完成されるお母様も多数いらっしゃいました。完成したときの『できました!!』という声が自信たっぷりに響いていました。自宅での取り組みに効果がでること間違いありません。
その他の情報についても学習を進めていく中で重要なお話で、ご参加いただいた皆様は真剣な表情で聞き入られておりました。
本日の内容をご覧いただくにはDVDでの受講も可能です。お気軽に6F受付にてお問合せください。7月23日(木)に新入会者オリエンテーションが予定されています。こちらは新入会者の方のご参加だけでなく、最新の成果を共有するまたとないチャンスでもあります。是非、ご参加ください。
本日ご参加いただいた皆様の感想文を一部紹介させていただきます。
子どもが毎週、授業でやっていることを体験できて本当によかったです。
入会時に一度見学をしたのでどんな様子かは解かっていたつもりでしたが見るとやるとは大違いでした。やってみて改めて大変なことをやっているのだと感じもう少しあたたかく見ていてあげようと思いました。
実際に通常授業で取り組んでいるものと同じように記憶やパズルの取り組みをやってみました。こんな早い時間内で作業していることにびっくりしました。早く行動することで頭が活性化されることも実感しました。
子どもを信じて背中を押してあげる事がいかに大切なのかと思いました。普段子どもが行っている授業プリントを実際にやってみてどれだけ大変な事をやっているのか、頑張りなさい、できたの?という言葉が子どもにプレッシャーを与えているのか自分でもわかりました。これからは『大丈夫だよ』という言葉がけをしていきたいと思います。
子どもはまだ小学部ではありませんが、この先何をやっていくのが必要なのかが気になり受講させていただきました。
『波動よみ』や『壱萬会』はまだまだ先の話ですが、その時がきたら信じて認めて息子の背中を押してあげられるようになりたいです。