右脳開発でお子様の才能を開花
2017年12月3日:「1DAYPAD 高速学習マスター講座 記憶実践コース」を開催しました
12月3日(日)に第47回1DAYPADが開催されました。
小学3年生から高校生までの、29名が参加し、1日中右脳を使った勉強を行いました。
朝は理事長の講義から始まります。
小学3年生も参加しておりますが、大人として接し、
何の為に今日参加しているのかの確認及び指導をします。
そして、各個人に長所と短所が何なのかを自己分析させました。
なぜそうするかというと、今日は妥協せずにどこまで頑張ることが出来、
どこまで成長できるのかを自分の長所と短所の分析のもと計画を立てるからです。
次に代表の講義となります。
自分の能力をどうやって使うのかを説明し、今日の目標達成を如何にして行うのかの指導もありました。
講義が終わると、生徒一人ずつ代表のもと目標設定を行います。
代表が一人ずつ生徒と相談しながら、今日はどの勉強をどれだけ行うのか決定します。
そして、目標設定が終わると、その目標を達成する為に、黙々とひたすら机に向かって勉強をします。
各個人が超集中モードに入り、教室の空気感は常に高次元でした。
これは、HEGLの講座の中で最高峰に位置付けられる理由になっています。
そして、授業後は生徒自身が自分の成長を感じることができ、
右脳を使った勉強法をさらに身につけることができます。
次回のPADは2月11日(日)と12日(月)に行います。
高速実践に参加された方であれば、どなたでも参加できます。
各個人で目標を決定し、それに向かってひたすらに邁進する。
密度の濃い二日間を是非とも体験ください。沢山の方のご参加をお待ちしております。
参加者感想
・右脳が使えなかったころに比べると、言葉に表せないくらい進むようになったと思う。
これも代表先生や理事長先生、お母さんやお父さんのおかげだなと心から感じました。
自分で計画を立てて、自分で達成できたのも、成長の証拠だなと思います。
この能力開発がむだにならないように、朝起きてすぐに計算、漢字をしたり、
CDを勉強の時は流すなど日常を見直していきたい。
(小学5年生 男の子)
・「お母さんが印つけている所までやるんだ。」思っていましたが、
私がそこまで終わって、代表先生に言うと、もっとやっていいです。といわれたので、
目標を決めながらぐんぐん進んでいって、集中が途切れたら目訓をするという事をして、
今までより、もっと勉強するときは、がーっと集中、遊ぶ時は遊ぶという
お父さんが言っている事がもっと分かりました。
ありがとうございました。また行きたいです。
(小学3年生 女の子)
・私の自己分析は、3の少し、まあまあかなと思いました。
これから2~3ヶ月は5のこれ以上できないにしようと思いました。
これからは、朝5:50に起きて5:55からパワー入れ、目訓、視点移動、1分間書き出し、
パズル、高次元読み(波動読み)、チャレンジ、英話を覚えようと思いました。
学校から帰ってきたら、10分でおやつを食べて、夕ご飯が出来上がるまでは、
最低漢字日記か、計算日記1ページをやろうと思いました。
とても疲れましたが、終わったとき、すごくすっきりしました。
1DAYPADに出ることにより、いつもより宿題が10倍くらいできた気がしました。
(小学4年生 女の子)