右脳開発でお子様の才能を開花
2017年3月2日:「4-6歳保護者セミナー」を開催しました
2017年3月2日(木)に4~6歳保護者セミナーを開催いたしました。
4~6歳のお子様をお持ちのお父様、お母様だけではなく、
幼児部のお子様をお持ちのお母様もご参加くださり、数多くの方にお越しいただきました。
2020年には大学受験が変わると言われています。
今回の保護者セミナーではこれから必要になる力、
そのためにどういったことを取り組んでいけばよいのかをお話させて頂きました。
HEGLの小学部では、シャッフル授業を行います。
そこで『超高速』になったときに、右脳が働きだします。
プレ年中・年長という時期はその土台を作る時期でもあります。
プレ年中・年長の時期は特にピュアな心を持っています。
あらゆる能力を取り入れて、多面的に物事を捉えていくための環境づくりが大切です。
今回は小学部の生徒の成果や、4~6歳の時期に抑えておきたい
8つのポイントについてもお話させて頂きました。
ご参加いただいた親御様からは、「今やるべきことがわかった」と
たくさんの方からお声を頂きました。
今回は幅広い月齢のお子様に通じる内容となっておりますので、
多くの方にご覧いただければと思います。
ご通室の方はどなたでもDVDでご受講いただけます。
6Fカウンターにて予約を承っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
参加された方の感想文
・今日は良い復習の機会となりました。
子どものやる気に対して、今何をすべきか悩んでおりましたので、
自立、生活リズム、イメージトレーニングなど、まだできていないことを確認できました。
代表先生の話では、壱萬会の話などでいろいろうかがうと、
ヘーグルで6年生まで頑張ればこんなすばらしい能力が使えるのかと思い、楽しみになりました。
浮き沈みはありますが、長い目で見て今できることを
私も頑張ってサポートしていこうと思います。
(年少のお子様を持つお母様)
・4歳の息子ですが、ヘーグルに入っていなかったらこの時期に何をやらせたら良いのか悩みながら、
答えを出せずに子育てしていたのだろうなと思います。
その歳にあった子育て、教育法を教えてくださるので、
安心して育てることができています。
息子の成長が楽しみです。
(年少のお子様を持つお母様)
・3年ぶりに4~6歳の保護者セミナーに参加させて頂きました。
教育の内容が変化するにつれ、取り組みの内容が少しずつ変化してきていることがわかりました。
社会に出ると重要な他者に何をどう伝えたいのか、表現力・発表力をつけることが
幼少期から大切になり、またどのようにしていくかが分かりました。
ありがとうございました。
(3歳のお子様を持つお母様)
・代表のお話はパワーにあふれ、こちらが活力・元気をいただける大変有意義なものでした。
2020年度から大学入試が変わり、ただの左脳的能力だけでは、
これからの時代はやっていけなく、やはり右脳を鍛えなくてはならないと改めて感じました。
その上に、心を大事に大切に育まなくてはと思いました。
まだ通い始めて日が浅いですが、娘は毎週楽しみにしているようです。
これからも、ご指導宜しくお願い申し上げます。
(年少のお子様を持つお母様)