右脳開発でお子様の才能を開花
2017年5月14日:「第4回マンスリーMEP」を開催しました
2017年5月14日(日)に、マンスリーMEPの第4回目が開催されました。
今回も丸一日集中して、右脳、左脳を目一杯使って取り組むことが出来ました。
miniPADでは高い集中力で取り組み、テストの正答率もぐんぐん伸びています。
各授業でも集中力は発揮され、講師の質問にもしっかりと自分で考え取り組むことができていました。
テキストを見て答えを探すのではなく、自分で考えて答えを導き出す。
大切なのは考えることです。
より多く考えることで、それは正答率や考え方の幅に直結していきます。
やらされるのではなく、自分からやる授業。
積極的に自分の意見を発表すること。
MEPでの授業で間違いなくこれらの能力は成長しています。
現代に求められるプレゼン能力の基礎がここにあると考えてください。
テキストに向き合うだけでは決して手に入れることができない能力です。
マンスリーMEPではアネックス、ベーシック、アドバンス、エクセレンスと
各学年で分かれています。
段階を踏むごとに生徒たちの成長も感じられます。
アネックスの生徒たちは、楽しむことも忘れずに授業を行っていきます。
様々な科目を様々な角度から見て、考える力を養い、考える幅を大きく伸ばしていきます。
ベーシックでは、自分の考えを発表し意見を交換したり、
その意見に反論してみたり、考えを共有し共に考えて行きます。
アドバンスでは、自分の意見もさらに高度なものとなり、
よりレベルの高い意見交換をすることができます。
様々な意見が飛び交うことで、全体的な能力アップが期待できます。
エクセレンスになると、より集中して取り組むようになり、
発表こそあれ静かによく考え取り組んでいます。
熱くならず冷静に意見を交換できることは、プレゼン能力にはとても大切なことです。
しかし、どれもこれもMEPという“超集中”の授業だからこそ出来るということを忘れないでください。
考えるということには膨大なエネルギーが使われています。
長時間の集中の中で考えるということがいかに大変かは、ご存知のとおりだと思います。
ですが、生徒たちは約一日、高速学習では2時間の長丁場を集中して、脳をフル回転させています。
これはMEP(最も効果的で完璧なコース)だからこそ発揮されているのです。
右脳と左脳を同時に伸ばしていき、超集中で飛躍するMEP。
次回は6月11日です。ご興味がある方。
お子様の更なる飛躍を期待される方。
体験(有料)も受け付けておりますので、ご参加お待ちしております!