右脳開発でお子様の才能を開花
2017年5月18日:「小学部保護者セミナー」を開催しました
5月18日(木)に小学部のお子様をお持ちの方々に向けた保護者セミナーを開催いたしました。
今回は小学部の保護者に加えプレ年中・年長の保護者の方が多く受講され、
子どもの成長の先々を学んでいらっしゃいました。
小学部というのは、幼児・プレ小学部で培ってきた素地力を最大限に伸ばすことが出来る、
全脳を使えるようにするための特別プログラムとなっております。
なかでも高次元読み(波動読み)はこのHEGL小学部でしか体得することが出来ないものです。
今回は小学生という時期が、子どもにとってどういった時期なのか、それを踏まえたうえで、
親としてどのようにして向き合っていくのが良のかという根幹の部分から始まり、
高次元読み(波動読み)が出来るようになるための道のり、つまり右脳を自分の自由意志で
使うことが出来るようになるためのストーリーをお話いたしました。
右脳開発をすることで手にすることのできる能力はとてつもなく大きなものであり、
生涯自分のものとして活かしていくことが出来るのです。
実はそんな大きな能力であっても、一つ一つのステップを踏むことで
誰でも身に付けることが出来るのです。
講義の一部では、様々な記憶トレーニングや小学部の授業で行うパズルの取り組みを体験しました。
体験が終わるとともに驚きの表情や、新鮮な体験に対する笑顔も見られました。
「子どもがこんな難しいことをしていることに恥ずかしながら気が付きませんでした」
「実践してみたら子どものすごさにびっくりです」などの声も・・・。
何よりも大切なことは、大人が子どものことを認めてあげること、そして信じてあげることです。
今回のように子どもたちが取り組んでいることを自身でも体験してみることや、
成長のストーリーを知識として知って頂くだけでも、お子様に対する見方が変わり、理解が深まります。
なによりそこから成果の出方も大きく変わっていきます!
感想文
●壱萬会に入ってから身につくコンピューターのお話をきいて、
あまりのレベルにびっくりしてしまいました。
この能力があれば、これからの将来不安もなしに過ごせるだろうと思いました。
前半にうかがったとりくみを少しずつでも取り入れて、息子の成長につなげたいと思います。
(小学2年生のお子様のお母様)
●昨年よりも将来できるようになることを具体的にはなして頂けたので、
また毎日の取り組みをしっかりしようという気持ちが強くなり、
とても有益なセミナーでした。
(小学2年生のお子様のお母様)
●普段は毎日、目訓、視点移動、一分間書き出しなどの取り組みに対して、
それほど深く考えずたんたんとやらせておりましたが、今日は潜在能力の中の
様々なコンピューターの話などを伺い、とても深い意味のあるものだと思いました。
人工知能が急速に発達し、子ども達の将来に不安を感じていましたが、
人工知能にできないことが、まさに右脳の能力で、それを更に開発していくことが
大切だということも改めて再認識させていただきました。
(小学5年生、3年生のお子様のお母様)