右脳開発でお子様の才能を開花
2017年8月27日:「第7回マンスリーMEP」を開催しました
2017年8月27日(日)マンスリーMEP vol.7が開催されました。
今回より後期に入り、より一層の成果を求めていきます。
MEPマンスリーにはアネックス(3年生)、ベーシック(4年生)、
アドバンス(5年生)、エクセレンス(6年生)の全4コースがあり、
それぞれのコースに合わせて国・数・社・理と人間学の授業を行っていきます。
4教科全てが終わったら、全員で第二校に移動し、miniPADと高速学習に取り組みます。
miniPADの空気感により、子どもたちの集中力は極限まで高められます。
その集中力を保ったまま高速学習に入ることで、課された宿題にも、
ひるむことなく高速で取り組んでいきます。
もし問題に詰まってしまっても、MEPマンスリーが誇る講師陣がきちんとサポートするため、
子どもたちの手が休まることはありません。
本日も、皆が高い集中力を発揮し、最後までしっかりと勉強していました。
HEGLは子どもたちが成長する場所、というイメージをお持ちの親御様も多いかと思いますが、
実はそれだけではありません。
HEGLは親(大人)も一緒に成長する場所でもあります。
子どもたちがしっかりと右脳を開き、左脳と融合させ、
素晴らしい能力を発揮するためには、親御様のサポートが欠かせません。
しかし、どうサポートすればよいのか日々悩んでいる親御様がたくさんいらっしゃるのも事実です。
そのため、約1時間の親御様向けのセミナーとして「保護者セミナー」を開催しています。
HEGLの子どもたちは、右脳の力を使い、中学受験などで素晴らしい成果を出しています。
彼らは素地力もきちんと身に付けているため、部活動などの勉強以外の分野でも溌剌と活躍しています。
また、今年の夏のPADには、高校・大学受験を控えた子どもたちが、
HEGLで培った右脳の力を使って受験に挑むべく、
高速学習マスター講座基本トレーニングコースや中級講座、
高速学習マスター講座記憶実践コースに自主的に参加し、
曇ってしまった右脳の力を取り戻し、更なる能力を開花させました。
一度右脳を開き、MEPマンスリーで左脳とリンクさせてしまえば、
もしその能力が曇ってしまっても、PADや壱萬会などの場を共有する事で能力を取り戻したり、
更なるレベルアップをはかれること、そのための親の心構えなど、
今までとは少し違った観点のお話しに、参加した親御様はみな引き込まれ、
真剣に耳を傾け、メモを取っていらっしゃいました。
前期を終えて後期に入り、生徒たちも家庭での学習、
そして教室での授業で力を付けてきている様子が伝わってくる1日でした。
次回のMEPマンスリーは10月 1日(日)です。
体験も受け付けておりますので、楽しく勉強し、
力をつけていくことができるMEPをぜひより多くの方に体験していただきたいと思います。