右脳開発でお子様の才能を開花
2018年12月6日:「Pre-MEP説明会」を開催しました
2018年12月6日(木)に2019年度のPre-MEPの説明会が行われました。
幼児期を終え、小学生という新しいステップを踏み出そうとするときに
重要なのが小学校1・2年生の時期です。
この時期に脳の基盤を作っておくことによってその後の学習に大きな影響を及ぼします。
Pre-MEPとは、HEGLで鍛え開発した右脳を最大限に発揮する、
1~2年生を中心とした左脳のプログラムです。
ここで力を培うことによって、3年生から始まるマンスリーMEPに進級した際に、
他の塾では絶対に真似出来ないような、大きな力を発揮する事ができるようになります。
MEPやPADを通じて自立学習が出来るようになり、
中学、高校に入って塾に通う事無く上位の学校に進級し、
学年上位の成績を収める生徒が続々と出て来ています。
その学習方法を身につける為の第一歩となるのがこのPre-MEPなのです。
年間5回の講座ですが、その中には多くの内容が詰まっており、
少ない授業回数の中でも確実な成果に結びついていきます。
算数では多くの教具を使い自分で体感をしながら、高学年になった時につまずく分野において、
学校では得られない本物の基礎を学びます。
その中で、生徒は自ら多くの発見をしていきます。
中には、高学年でやるような内容であっても自力で解を発見できる生徒も出て来ます。
自分の中から出てきた発見が後々に大きな力を生んでいきます。
国語の学習では課題図書が与えられ、それを読んでいきます。
理解することが易しい文章は扱わず、中学校受験で扱うような
深い内容の文章を音読し、読解していきます。
それでもしっかりと生徒は理解をし、文章読解力をグングンと上げていきます。
また人間学や呻吟語といった小学生のうちから学んでおきたい、
深い内容のものもしっかりと学んでいきながら心の成長も促します。
理科実験では、実験道具を実際に使用する事で、本格的な実験を行います。
そこから起こる変化を目の当たりにすることで子どもの好奇心を引き出していきます。
また、「気づく」体感を低学年のうちからする事によって、
普段の生活の中にある全ての物事が興味の対象となり、調べる事、実験する事、
すなわち、自然と理科に対して興味を持っていくのです。
DVDでの受講も可能
さて、こういったたくさんの要素が詰まっているPre-MEPの説明会は
HEGLの生徒の保護者様でしたらどなたでも、DVD受講をする事ができます。
・Pre-MEPでお子様がどのように伸びていくのか、小学校の低学年で学んでおかなければならない事とは?
・勉強における本当の基礎、本質とは何なのか?
・テストで得点を取る事よりも教えておきたい大切な事とは何なのか
これらのうち一つでも知りたいという方は、是非DVDをご覧ください。
本物の基礎を作り、飛躍的に右脳を伸ばすための左脳のプログラムである
Pre-MEPへのご参加お待ちしております。
参加された方の感想文
・国語、算数ともに家ではうまく教える自信がもてない一番大事な基礎の部分を
子どもが楽しみながら学んでいけるという事で、
子どもにとって貴重な時間が持てる気がしました。
・「遊びを通しながら楽しく学べる」Pre-MEPに是非参加させたいと思いました。
自分では決して教える事ができないと思うので、この低学年の時期に学び、
基礎を作っていけたらと思います。
・小学生になってからどのように学習に取り組んだらよいか、イメージがわいていませんでしたが、
国語でも算数でも本人が興味を持って楽しく取り組む中で
本質を学んでいくことが大切だと分かりました。
公式を教えるのではなく、どうしてそうなるのかその過程を見せる事で
大切な本質が入るというお話をお聞きし、
一緒に料理を作ったり、買いものしたり、家で楽しみながら出来ることもたくさんあると感じました。
・まさしく体感型の授業で、今4年生の兄の算数好きの基になっているPre-MEPに
下の子が参加できる事が親としては楽しみです。
兄も3月生まれで当時ちゃんと理解しているのか半信半疑でしたが、
中学年になり分数、面積、体積と難しくなる中で、親の不安をよそに頭の中でしっかり理解していて、
体感に勝る算数(本人的にはパズル感覚)はなかったなと感謝しています。
下の子にもその様な体験をさせられる事を親として幸せに思います。
・Pre-MEP説明会はとても楽しく受講できました.
代表先生と理事長先生から直接教えて頂けるので、
子どもに楽しんで学んでもらえたらいいなと思っています。
教えるよりも気づかせる事を中心にやって頂けるとの事で、
私も子どもの時にその様に教えてもらえたら良かったのになと思いました。
・子どもの基盤を作る、お話を聞いて自分の子ども時代に参加したいと思いました。
目の前の子どもの状況に惑わされないように、気を付けて子育てしていけたらなと思います。
・理事長先生の目の前の子どもの状況に惑わされない、
意味のないことをするのが男の子でそれが時代が変わっていくときに必要となる!は心に響きました。
これからの時代を生きていく息子たちが成功していくためには今までのような
何でもソツなくこなすこじんまりではなく1つでも得意を生かす!
そのためには目先の小さい事にはとらわれず、
もっと広い視野で見守らないといけないなと改めて感じました。
代表先生の算数は長男のガイダンスに参加した時に楽しそうだなと思っていたので
次男も楽しく勉強できるだろうと期待しています。
もし何十年か前私が子どもだった頃に理事長先生、代表先生又ヘーグルに出会っていたら…と思うと
本当に悔しく、息子たちが羨ましくてなりません。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。