右脳開発でお子様の才能を開花
2018年5月20日:「第4回マンスリーMEP」を開催しました
平成30年5月20日(日)、第4回目のマンスリーMEPが開催されました。
今回も1時間目から4時間目まで集中力が途切れることなく最後まで取り組むことができていました。
4時間目後のminPADでも更に高い集中力で取り組んでおりました。
三色塗りやテストへの取り組みでも高い集中力と解くスピードも速いものがありました。
算数では、受験に通用する算数的論理思考力を養います。
集中力を切らさずにじっくり考える力、たくさんの問題をときながら更に別解を出すなど、
論理的に物事を考えるその根幹を身に付け磨いていきます。
そして算数に限らず、様々な問題に直面してもその問題を解く「カギ」をたくさん手に入れていきます。
国語では、国語読解力を基本1冊の本を通じて学んでいきます。
学年があがる毎に、より実践的な解法を学んでいきます。
また、国文法力をきちんと身に付けることにより、
中学以降の国文法、また英文法に繋がる基礎力も養成します。
毎回、漢字テストがあり、そこでは厳しく採点も行い、当日返却しております。
人間学では、「人生の教科書」をベースに理事長が授業を行い、
生徒と一緒に「人生の教科書」を読みながら行っていきます。
そこでは、人間としてどう成長していくのか人としての根幹を学んでいきます。
理科では授業形式と理科実験の両方を行っていきます。
理科実験では、実際に目で見て、手で触り、匂いを嗅ぎながら、
目の前で起きる様々な現象に対し、体感していきます。
そして、理科実験後は、授業形式に戻り、なぜそうなったのかなど
体感した現象に対しての知識と理解をさらに深めていきます。
社会では、以前は一番とされるのは知識量でした。
しかし、現在は、知識だけではなく、幅広い知識をもとに、
どう理解し解答するのかの思考力とセンスが問われています。
知識だけでは解けない問題が増えてきています。
今後は、思考力とセンスが試さていきます。
よって、HEGLではただ知識を覚えるのではなく、
それらをもとに様々な視点から物事を考えさながら、
思考力とセンスを身につけていきます。
そして授業全体において左脳だけでなく右脳も使い、
同時に成長させながら、着実にステップアップしていきます。
毎月授業に参加する度に、自身の成長を実感していきます。
次回のVol.4は6月17日(日)に行われます。
ご興味のある方、お子様の更なる飛躍を期待される方、
体験(有料)も受け付けておりますので、ご参加お待ちしております!