右脳開発でお子様の才能を開花
2019年3月10日:「第77回壱萬会セミナー」を開催しました
新しい壱萬会生の誕生
今回で77回目を迎えることとなりました壱萬会セミナーですが、
沢山の生徒が壱萬会生の仲間入りを致しました!
壱萬会セミナーとは1ヶ月に10,000冊以上の本を読破した生徒が参加することのできる
特別な講座であり、HEGL教育における
能力開発プログラムの最高峰ともいえる、超本格的な右脳開発講座です。
1ヶ月間に10,000冊を読破すると聞いただけでも、
普通では考えられないようなことではないでしょうか?
しかし、実はそのことが目的ではありません。これ程のことを成し遂げる為には
潜在能力を使わなければ、絶対にできません。
つまり、潜在能力開発の手段であり、目的ではないのです。
最大限に活性化された能力を、自由自在にコントロール、
そして更に進化させていくのが壱萬会セミナーなのです。
今回開催された調整会Ⅰというのは、その導入部分となる講座となっております。
壱萬会調整会参加者感想文
・今日の講義の中に心に関する話がありましたが、
これからの生活で心掛けていこうと思いました。
壱萬会生になり、色々な事が出来るようになりたいです。
実践の中で、並列処理能力に関して、実際に使ってみましたが、
効果を感じられてびっくりしました。
(小3女子)
・今日は午前中のみの参加でしたが、沢山のことを学ぶことが出来ました。
午後の実践トレーニングにおいても、自分の中に確かな手ごたえを感じました。
早く日常の中で実践していきたいと思います。
とてもワクワクしています。
また、改めて日々の目訓・視点移動・1分間書出しが大切であると思いました。
(小5男子)
・ヘーグルに来ているおかげで、
テストのときに頭に「ぱっ」と答えを閃く瞬間が増えてきました。
そのこともあり、学校のテストの点数も上がりました。
(小3男子)
・ヘーグルに出会い、通わせて頂いていることに感謝をして
壱萬会の特別会員までのステップを、ゆっくり、
1つ1つ歩んでいってほしいと思います。
今日も自分がこれから上がってゆくステージに胸を膨らませてきました。
「もっと勉強したい!」と申します。知識欲が旺盛で、何より楽しいようです。
そして、心を正しく持ちながら、能力を身に着けてゆけるよう、サポートしたいです。
(小1女子のお母様)
・本日は壱萬会セミナー調整会Ⅰに参加させて頂き、ありがとうございました。
生後6カ月から通室をし、幼児部、プレ小学部、小学部に入り、
そして壱萬会と、本当にやっとここまでたどり着いた!!という気持ちです。
息子が「やっと夢にまで見た壱萬会だね」「何をするのかとても楽しみだね」と、
今日を迎えることが出来たことを喜んでおり、その姿と成長を嬉しく思いました。
今日からまた新しいスタートラインに立ち、多くの課題に挑戦していくかと思いますが、
「心の持ち方」を大切に自分の可能性をどんどん広げていってくれることを願いたいと思います。
(小2男子のお母様)
HEGLの能力開発における最高峰の場
壱萬会セミナーとは、HEGLで行っている最高峰の潜在能力開発トレーニングの場であり、
HEGLでしか受けられない、唯一無二の能力開発の場です。
参加者には、まだ壱萬会生になったばかりの準会員の生徒、
潜在能力を自分の自由意志でコントロールし
勉強・スポーツ・芸術などジャンルを問わず力を発揮している正会員、
そして更にその上のステージである特別会員の生徒達がいます。
今回も小学生だけでなく、たくさんの中学生、高校生以上の方の参加がありました。
貴重な休みである日曜日を費やしてでも参加する価値がある、
自己の成長に繋がるということを本当に自覚できるからこそ参加をするのでしょう。
その証拠に、参加者の中には、過酷な受験を終えたばかりの小中高生も沢山いました。
一般の受験生の様子は「やっと勉強から解放された!」
「とにかく遊びたい!」というものが見られるそうですが、
右脳を開いた生徒にとっては、本当に自分自身が伸びることが楽しいのでしょう。
彼らの様子を見ていると潜在能力の凄さ、人間の持っている無限の可能性というものを
改めて肌で感じることが出来ます。
壱萬会感想文
・大学の学部も決まり、大学生になる前に壱萬会に参加することができて良かったです。
今回のテーマに対する答えを見つけたことで、
自分がやらなくてはならないことが見えました。
その本質的な意味も知ることが出来ました。
(高3女子)
・今日は、朝から頭が痛かったのですが、壱萬会に来たら治り、集中することが出来ました。
来年は高校受験を控えていますが、これまで積み上げてきた右脳の力を使い、
時間を有意義なものとしていきたいです。
今日はありがとうございました。
(中2女子)
・今回の内容の中にホーキング博士の話がありましたが、色々な視点から物事をとらえ、
問題提示・解決に貢献した人物ですが、
これからの時代は自分たちの出番だという意識を持つことが出来ました。
文明・技術が発展していくことのメリット・デメリットがそれぞれあり、
未来と過去のどちらが良いのかというと、どちらという事は一概には言えませんが、
良くしていきたいと思います。
(小6男子)
身の回りの清掃を通じ自己の心を磨く
自問清掃は「発見力」「思考力」「行動力」を学んでいく場となります。
ここでのルールはただ一つだけです。それは「喋らない」ということです。
ただ黙ってやりなさいということではありません。
何か問題に直面した際に自分で解決しようと努力をする、
こんな時「自分だったらどうする?」というように主体的に答えを見つけ出す
「自立」の精神を養うという想いがあります。
それらを踏まえ、どこをどのように掃除するのか、一切指定しません。
基本はすべて本人の判断に任せています。
思っていた通りに出来たのか、それ以上の成果があったのか、思ったよりも上手くいかなかったのか、
結果は様々ですが、そこが重要なのではなく、
なぜそのような結果になったのかを自己分析し、次に向けて改善していくことが大切だと考えています。
人間学講座
人間学講座とは時事問題や、今後を見据えた内容を様々な角度から学ぶ場となっております。
日本・世界の経済、食、教育、科学技術などあらゆる視点から題材を取り上げます。
中には小学校1年生の子をはじめ、低学年の子も沢山参加していました。
“知識”として理解するには難しい内容も沢山あります。
しかし、最も大切なことは、話の内容を完璧に理解することではなく、
今、世界がどのように動いていて、今後どのような方向へと進もうとしているのか、
それに対して日本はどのように向き合っているのか、
それを他人事や、云十年云百先の話ではなく、
目の前に迫っている(すでに起こってしまっている)、
非常に身近な問題であるということを知り、
自分なりに向き合い考える機会を得るということなのです。
つまり、心で感じ、気付きの機会を得るという事です。
それらのことを踏まえ、自分はどうありたいのか、
どうあるべきなのか、何が必要なのか、
そこが潜在能力開発の原点ではないでしょうか?
その強い意志と想いを原動力とし、自分の想いを実現させるための術が
潜在能力開発なのです。
人間学講座感想文
・ゴマ信用というシステムは分かりやすい一方で、
(それだけでは計れない)その人に秘められた可能性も消してしまうため、
個人的には賛成しかねる内容です。
色々な事に挑戦をすること自体はとても良い事だと思いますが、
国がシステムとして導入をするという事は、その人の人生を左右しかねないものであるため、
安易にするべきではないと思います。
(小6男子)
・まさか、中国で人間を点数で評価する制度が実施されているとは思いませんでした。
私は日本では広まらないで欲しいと思います。
なぜなら、与えられた選択肢のみで、AIにその人の全てを見抜くことは
絶対に出来ないと思うからです。
人間に兼ね備えられている見識・本質というものがあるため、
そういった点も含めての評価だと思うからです。
それらの点は、やはり直接人対人で行われるべき事だと思います。
(小4女子)
・AIの普及により、信用度を点数化し評価をするシステムが日本でも始まっていると知り、
良い面も恐ろしい面もあるという事を知りました。
それらを理解したうえで、良い形でAIとは向き合っていきたいと思います。
(小4女子)
・「徳のある人間に育ってほしい」と、
子ども達が小さいころからなんとなく言葉にしていましたが、
ヘーグルにお世話になってから、本当の意味でそう感じます。
心掛けや行動など、小さなことでも、1つ1つ積み重ね、
それが当たり前の大人になって欲しいと思います。
いつも大切な話を本当に有難く、子ども達と楽しみにしています。
ありがとうございました。
(小3男子のお母様)
・人と人との信用は学歴ではなく、今後生きていくうえでとても大切なことだと思います。
子どもにとって、今大切な心を育み、世の中に出た時に人から
信頼される人になって欲しいとともに、
中国のように機会により信頼や信用が計算されるのは寂しいと思いました。
犯罪防止の分野では良いのかもしれませんが、
心と心のつながりというものを大事にして欲しいと思います。
(小6女子のお母様)