右脳開発でお子様の才能を開花
2019年5月19日:「第4回マンスリーMEP」を開催しました
2019年5月19日(日)に、マンスリーMEPのvol.4が開催されました。
令和最初ということもあり、令和に関連した授業内容も盛り込まれました。
そして楽しみながら右脳、左脳を目一杯使って取り組むことができていました。
minPADでは高い集中力を養い、高速学習ではテストの正答率も
ぐんぐん伸びていっています。
各授業の中でも集中力は発揮され、
講師の質問にもしっかりと自分で考え取り組むことができていました。
MEPでは直接的にテキストを使っていきません。
なぜなら、テキストを見て答えを探すのではなく、
自分で考えて答えを導き出すことを求めているからです。
大切なのは考えることです。
より多く考えることで、それは正答率や考え方の幅に直結していきます。
やらされるのではなく、自分からやる授業。
積極的に自分の意見を発表すること。
MEPでの授業で間違いなくこれらの能力は成長しています。
現代に求められるプレゼン能力の基礎がここにあると考えてください。
テキストに向き合うだけでは決して手に入れることができない能力です。
マンスリーMEPでは
アネックス、ベーシック、アドバンス、エクセレンスと
各学年で分かれています。
段階を踏むごとに生徒たちの成長も感じられます。
アネックスの生徒たちは、楽しむことを忘れずに授業を行っています。
とにかく考え、発表していきます。
大切なことは自分で考えて答えを出そうとすること。
その過程が大切なのです。
ですからHEGLはもちろんのことMEPでも考え方を否定することはしません。
それが成長のコツです。
ベーシックでは、自分の考えを発表し意見を交換したり、
その意見に反論してみたり、考えを共有し、共に考えます。
人の意見にも耳を傾けて、その意見を自分も吸収していく。
この相互成長が得られる場でもあります。
アドバンスでは、自分の意見もさらに高度なものとなり、
よりレベルの高い意見交換を見ることができます。
様々な意見が飛び交うことで、全体的な能力アップが期待できます。
エクセレンスになると、集中して取り組むようになり、
発表こそあれ静かによく考え取り組んでいます。
熱くならず冷静に意見を交換できる。
これもプレゼン能力にはとても大切なものです。
しかし、どれもこれもMEPという
“超集中”の授業だからできているということを
忘れないでいただきたいです。
考えるということには膨大なエネルギーが使われています。
長時間の集中の中で考えるということがいかに大変かは、
ご存知のとおりだと思います。
ですが、生徒たちは約一日、高速学習では2時間の長丁場を集中して、
脳をフル回転させています。
これはMEP(最も効果的で完璧なコース)だからこそ発揮されています。
右脳と左脳を同時に伸ばしていき、超集中で飛躍するMEP。
ご興味がある方、お子様の更なる飛躍を期待される方、
体験(有料)も受け付けておりますので、ご参加お待ちしております!