2019年6月23日(日)に、第51回1DAYPAD高速学習マスター講座記憶実践コースが開催されました。
小学3年生から高校生の方まで22名の方にご参加頂き、丸一日右脳を使った勉強を行ないました。
まずは代表・理事長の講義から始まり、1DAYPADに参加する意味についてのお話があります。
自分の勉強法の確立をする場であり、自分で目標を定めどのように達成していくのかを実践する場でもあります。
参加者は昼食以外の休憩はなく、目標達成に向けて黙々と勉強を進めます。これだけ長い時間集中力を持続することが出来るのは、右脳の超集中モードを使っているからこそです。1
DAYPADは右脳を使った勉強法を体得することができる、HEGLの数多くある講座の中で最高峰の講座として位置づけられています。
次回は8月18日(日)・19日(月)に、PAD潜在能力開発高速学習マスター講座 記憶実践コースが開催されます。夏休みの集大成として皆様にもぜひご参加頂き、レベルアップをして頂きたいと思います。沢山の方の参加をお待ちしております。
ご参加頂いた方の感想文
- 今日は一番最初は目標達成しました。二回目は目標達成できませんでしたが、良くやったと思いました。最後に代表先生が話してくれた「伸びた能力は戻らない」と聞いて自分もしっかり勉強しないとだなと思ってしまいました。これから家でも集中力がきれないようになったらいいなと思いました。(5年生女子)
- 今日は初めて出たけど結構自分では集中できたし、能力が上がったと思いました。
能力が高まったまま家でも他の事でも頑張ろうと思いました。また、次の時も来てもっと能力を上げようと思いました。(6年生女子)
- 本日は久しぶりに1DAYPADに参加させていただくことができ嬉しく思います。小学生の時に何度が参加したことがありますが、昔よりも落ち着き座っていられる時間が長くなったのもありますが、過去6年間で最大の集中力を発揮することができました。(高校生男子)
- 今回はいろいろな能力を使い、目標を超えて達成できたため、超集中モードの能力はすごいと思う回でした。難しい問題もたくさんあったのに平均10分くらいのペースで問題に取り組むことができ驚きました。これからもこの能力を続けていき、難問に取り組んでいきたいと思います。(5年生男子)