右脳開発でお子様の才能を開花

今回は新型コロナウイルスの影響も考慮し、自問清掃と人間学講座をカットするという異例な対応となりましたが、無事終えることが出来、かつ更なる次元の高みまで達することが出来ました。
壱萬会調整会とは1ヶ月間で10,000冊の本を高次元読み(波動読み)で読破し、右脳を開いた生徒がその右脳の能力を自己コントロールできるように調整する最初の講座です。
高次元読み(波動読み)が出来ることが目的ではなく、自分に秘められた潜在能力を最大限に引き出す方法=型を身に着けるための講座です。高次元読み(波動読み)はあくまで手段であり、使えるようになった力を実際に使うことが壱萬会調整会の目的でもあります。
調整会にはⅠとⅡが存在します。その両方に参加することで晴れて壱萬会生となることが出来、本格的にその能力を使うトレーニングに入っていくのです。
今回は調整会Ⅰが行われ、10,000冊を読み終えたばかりの子たちが参加しました。
秘められた力の数々の説明を聞き、目がキラキラと輝く子どもたちの姿がとても印象に残りました。
また今回は大人の方で10,000冊を読破した方が新たに参加し、子どもたちと一緒に潜在能力の最大限の引き出し方を学んでいきました。
これから調整会Ⅱ、壱萬会セミナーと成長していく今回の壱萬会の生徒の未来がとても楽しみでもあります。
回を重ねていくごとに次元が上がっていく壱萬会セミナーでは、超本格的な潜在能力開発の実践トレーニングを行っていきます。
調整会Ⅰ、Ⅱで型を身に着けた生徒がいよいよ自己コントロールし自由自在にその能力を発揮していきます。それは勉強だけではなく、スポーツや芸術方面など様々な方向で花開いていきます。
そして今回は自分の身についた能力を、全員の中で更に伸ばしていく事です。こうやって壱萬会生は、力を拡大し続けてきた集団なのです。決して自分だけの力として扱うのではなく、世の中の役に立つ人間としてその力を使っていくのです。その進化の積み重ねが壱萬会セミナーなのです。今回も右脳と左脳を完全にリンクさせ、様々なところで発揮できるパワーを共有していきました。
潜在能力は底が知れないです。これからの壱萬会生の成長からも目が離せません。
今回は壱萬会生によるプロサッカー選手へのパワー入れも行っていきました。
壱萬会生のパワーを知ったプロのサッカー選手が、ぜひ我々もその力を身に着けたいと名乗りを上げ、このHEGLまで足を運んでくれたのです。
生徒たちから高次元のパワーを受け取り、短い時間ではありましたが、とても有意義な時間を得られたと話していただけました。