右脳開発でお子様の才能を開花
2022年7月7日:「小学部保護者セミナー」を開催しました
2022年7月7日(木)に小学部保護者セミナーを開催致しました
最新の壱萬会での右脳の成果を始め、日々の取り組みでのお子様のモチベーションの継続の仕方などをお話させていただきました。右脳を伸ばすには、保護者様が右脳と左脳の違いをよく理解して、右脳に対しては楽しく取り組むことができるようにサポートしてあげることが大切です。そのために効果的な声がけについてもお話させていただきました。
また、参加されたお母様方からの質問にも、代表先生がその場でお答えさせて頂きました。今回は1年生から6年生まで、幅広い学年のお母様が参加されましたが、皆さんご自分のお子様に当てはめながら熱心に聴いておられました。
平日での開催ですので参加できなかった方もいらっしゃると思います。小学部のお母様方全員に、ぜひご受講していただきたい内容ですので、ご受講できていない方はDVDでご受講ください。
参加された方の感想文
本日は脳にまつわるお話から、壱萬会レベルアップのお話、子どもの能力の伸ばし方、子どものタイプ別の対応の仕方、親の疑問点への解答…と幅広くいろいろ教えて下さり、ありがとうございました。
本日の話で心に残り、心がけたいと思ったことは、「根拠なしでもほめる」「親の方程式を止めて、子に任せてみる」「子の持ったタイプをつぶさずに守り、伸ばしながら開発していく」ということです。私と娘は割と楽しみながらやっている方だとは思いますが、親がいっぱいいっぱいになってしまったり、理解不足のところがあるので、娘ともっと楽しめるよう、私もきちんと理解して、感情コントロールもしていきたいと思いました。本日もありがとうございました。(6年生の保護者様)
小1の娘は心の成長と共に屁理屈や知恵が出てきて、日々困っているところでした。どう言葉がけをして良いか、悩んでいるところでのセミナー、代表先生のお話の中にハッとするものが必ずあると思い、今回は仕事を休んで参加させていただいた甲斐が本当にあり、有難かったです。
右脳は楽しんでやること。根拠なくほめてあげて、認めてあげること、大切なことを忘れていました。何回も聞いているはずなのに、日々の事に追われ余裕がなくなり、それを意識できない日々になってしまっていました。子どもと同じ土俵に乗らない、上手にふるまう事、マイナスはとにかく言わず暗示をかけてあげること、全く逆を最近やっていたので、今日からまた心を入れ替えて、楽しく取り組んでいきたいです。今は子どもにごめんなさい、毎日苦しかったよね…という気持ちでいっぱいです。(1年生の保護者様)
久々に小学部保護者セミナーに参加することができ、改めて右脳と左脳の違いや目訓のアプローチの仕方について聞くことができ、とても勉強になりました。
質問の時間も多く取っていただき、右脳の育て方について詳しく教えていただけたので、家に帰って実践したいと思います。
「右脳は楽しく!」この言葉にはドキッとさせられました。目訓や1分書き出しなど、どうしてもノルマのように子どもたちに強制したくなる自分に反省しました。
子どもたちがHEGLの授業を嫌がったことは一度もなく、不思議に思っていましたが、そのような考えで指導して下さっていたからだと知り、納得し本当に有難いと思いました。10歳になるまでは、そのうちできるようになる、楽しくやるを心がけて気長に見ていきたいと思いました。ありがとうございました。(3年生と1年生の保護者様)
代表先生、お忙しい中、貴重なお時間ありがとうございました。先生のお話に、全てうなずきながら聞いていました。「右脳は楽しい!」「論理ではなく叱らない」「小さなことに関してほめてあげましょう」というお話に、なるほどと納得しました。本人は宇宙レベルにワープするのに、自分なりにフラッシュカードをやり、テンションを上げていきます。目訓はやる気がなかなか湧かずにいますが、少しでもできるようにこちらも努力しないといけないなと思いました。また親子で楽しむこと、一歩下がって子どもを観察し、子どもを見て楽しむことが大切だと思いました。イライラすることもありますが、「今日も一日がんばったね!」と毎日ほめています。今後も継続して子どもが楽しく色々なことに興味をもち、成長していければ嬉しいなと思います。
今日のお話を帰ってから息子に話したいなと思いました。すごいことをしているんだよと声をかけてあげたいです。(1年生の保護者様)