右脳開発でお子様の才能を開花
子育ての悩みを解決!4歳~6歳保護者セミナー開催!
見てくださいこの写真。
4歳~6歳のお子さんを持つお父様やお母様です。
教室いっぱいに集まってでも聞きたい話……
『4歳~6歳ってどんな時期?』
今回は4歳~6歳への
子育てのポイントを話しました!
他では絶対聞けないはない話。
「親として子どもに『今』
どんなことをしたら良いの?」
「家での子どもの
こんな行動に困ってます!」
などなど・・・
子育てをしていたら悩みは尽きませんよね。
そんなお父様・お母様の質問に
今回は理事長先生が全てお答えしました!
右脳だけでなく、
左脳も発達してくるこの時期。
『文字が書けた!』
『プリントができた!』
『足し算ができた!』
こういった結果に目が行きがちになります。
でも、でも!
それ以上に心が大きく
成長する時期でもあるんです!
HEGLでは、この心の成長・人としての器の成長を
「木の幹」と例えて言っています。
プリントの結果などは、
あくまでも「木の枝葉」。
この4歳~6歳の時期にどれだけ
「木の幹」を太くできるか・・・
HEGLと共に太い幹を持つ大きな人間に
育てていきましょう!
参加された方の感想をご紹介します!
★先日知人から、「右脳も良いけど、
読み書き計算なども必要なのでは?」
という質問をもらったばかりで、
その答えが改めて明確になりました。
今の10歳までの時期は、幹の部分が大事との事。
とても納得しました。やはりバランスですよね。
左脳的アプローチもしっかりしてくださるHEGLに,
より信頼を感じさせてもらいました。
全てがとても良い確認と学びの内容でした。
★HEGLの考える教育の在り方や価値観と、
私たち夫婦が考える子どもへの
教育方針の方向性が同じであることを再確認でき、
大変有意義な時間でした。
親として子どもの成長のために
いかに幹の部分を太くすることができるか。
今の世の中ではどうしても枝葉の部分にばかり
目が行きがちだと考えています。
また、今の子どもたちは自然とのふれあいや、
遊びの創作等の機会が少なく、
ゲームやリアルなおもちゃ等により,
想像力を育みづらい環境に
置かれていることも事実だと思います。
HEGLで右脳を鍛えることにより、
イメージ力や感性を育てることができ、
そのことがひいては左脳的な部分の発達にも
大きく寄与しているという事を
改めて理解することができました。
★コロナが落ち着きはじめ、
周りが習い事の追加ブームで、
3つや4つも複数の習い事を始め出し、
勉強や運動・音楽や絵など、
どう組み合わせていけばいいか
悩み始めていたところでしたが、
詰め込みすぎず、完璧は目指さず、
HEGLの教育理念を信じ、
焦らずやっていこうと自信がつきました。
「大きな幹が作られれば、
自然と枝も伸びて、立派な花になる。」
本当にそうだなと感じました。