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幼児教育の豆知識

【幼児教育の豆知識】小学校受験の準備はいつから始めるべき? 受験の基礎知識から対策まで徹底解説!

小学校受験の準備はいつから始めるべき

近年、小学校受験の受験者数は首都圏を中心に右肩上がりの状況。難関校では10倍を超える倍率となっています。わが子の受験を考えているパパ・ママも多いと思いますが、中学校や高校受験とは大きく異なるのが小学校受験。さらに、子ども本人ではなく親がリードしなくてはならないという点も重要なポイントです。
そんな小学校受験に初めて挑む親御さんのために、「試験内容はどんなもの?」「いつから準備をしたらいいの?」といった基本事項を詳しく解説。親が持つべき心構えや幼児教室の役割など役立つ情報も満載です。

Contents

そもそも小学校受験って、どんなことをするの?

まずは、小学校受験の試験内容について知っておきましょう。私立・公立小学校でよく行われている試験内容からピックアップして紹介していきます。

受験する小学校によって見られるところは違う

学力(偏差値)が合否を左右する中学校受験とは違って、小学校受験は学校により重視するポイントはさまざまです。ペーパーテスト(筆記試験)を重んじる学校、筆記試験なしで子どもの対面考査で合否を判断する学校、両親の面接や願書を重視する学校など。
志望校がどのような点を重視し、求めているのかを把握することが、合格への最初の一歩となります。

小学校受験の一般的な試験内容

筆記試験のほか、対面考査で行われる試験内容の主なものを見ていきましょう。

筆記試験

ペーパー(プリント)とも呼ばれ、主に常識や考える力を試すもの。その内容としては、「数量=数の足し引きや多い・少ない」「記憶=お話や絵を記憶する」「図形=図形の回転、組み合わせなど」「常識問題=季節の行事や自然に関すること」「言語=語彙力、言葉の理解」といったものがあります。
学校によっては難問が出るジャンルもありますが、基本的には年齢相応の知識が身についているかを確認する内容となっています。
筆記試験というと「問題を読んで答えを書く」と思うかもしれませんが、小学校の筆記試験ではひらがなや数字を読ませたり書かせたりすることはありません。たいていはテープで問題文が流れ、それを聞いて該当する答えに「〇」をする、というスタイルです。ただ、ひらがなや数字の読み書きができると、問題文を聞いてメモをしたりするのにも役立ちますし、覚えておくほうがメリットはあるといえます。

面接

子ども本人はもちろん、保護者との面接がある学校もあります。子どもだけ、または親子で、それ以外に親のみというパターンも。国立の小学校では、複数の親子で行うグループ面接を取り入れているところもあるので、志望校の面接パターンを確認しておきましょう。
子どもへの質問は、「朝ごはんには何を食べたか」といった記憶力を試し習慣をたずねるもののほか、父母のこと、人との接し方、道徳的な観念などを聞くものがあります。「子どもの人柄、どんな人間なのか」を直接確認するための質問です。答える内容はもちろんですが、面接中の態度や話し方も採点の対象になります。
一方、親への質問は主に「どんな教育方針か」「志望動機は何か」をたずねられます。父親に対しては子育てにどの程度関わっているのかを問われることも。普段面接される側にないパパ・ママは、想定される質問への答えを事前に考えておき、当日慌てることがないようにしておきましょう。

行動観察

「行動観察」は、子どもたちを複数人のグループにして、集団の中での振る舞い方を見るテストです。
与えられた課題に取り組む「集団課題」、用意された教具などで遊ぶ「自由遊び」、試験官の動きをまねる「模倣遊び」、チーム対抗でゲームをする「対戦ゲーム」と、いくつかパターンがあります。
これらの目的は、小学校入学後に集団の中で協調性を持って過ごしていけるか、先生の話をしっかり聞いて行動できるかといったことを確認すること。また、道具の準備・片付けといった基本的な動作ができるかも見られます。
普段からほかの子どもたちと交わる機会を設け、気になる点があれば適切な声掛けをしていくことが必要です。

指示行動

「指示行動」は、試験官の指示した通りに何かを制作したり、体を動かしたりすることが求められます。こちらも、入学後に先生の話や指示を聞けるかをチェックするための試験。先生の指示は一度だけなので、集中してしっかりと聞くことが一番のポイントです。
一対一ではなく、受験生に一斉に指示が出されるというシチュエーションも学校によってはあるため、ほかの子どもたちの行動に惑わされることなく、自分の聞いたことをきちんと実行する力が必要になります。
家庭で練習するなら、お手伝いをするときに指示をするなどして慣れるようにするといいでしょう。

運動

子どもたちの基本的な運動能力を見るために行われるのが「運動」のテスト。スキップやケンパー、四つんばいになって歩く「くま歩き」といった動きを指示されたり、椅子取りゲームなどのゲームを複数人で行ったり、学校ごとにさまざまな内容があります。
運動能力だけではなく、「きちんと指示通りできるか」「一所懸命に取り組んでいるか」といった態度もチェックされています。

巧緻性・制作

「巧緻性」とは、手指の器用さのこと。小学校受験では、工作をさせることでこの巧緻性を確認する内容もあります。
先生が先に作り方を見せてその通りに作らせるパターンや、子どもたちに自由に作らせるパターンも。
のりやハサミなど道具が上手に使えるか、ヒモが結べるかなど手の動きを見るとともに、他の試験と同様に先生の指示を聞いているかもポイントです。
塾や家庭での対策としては、大豆をお箸でつまんで移動させる練習や、ちぎり絵を作る練習などが行われています。

これらの試験を組み合わせて、各小学校で入学試験が行われています。学校によっては行われないジャンルもあるので、志望校の入試内容を早めに確認して、対策をしていくことが大切です。

試験内容についてわかったところで、次に、受験準備を始める時期についてみていきましょう。

 

小学校受験の準備はいつから始めたらいいの?

小学校受験の準備はいつから始めるべき

「小学校の受験だから、年長からでも間に合うのでは?」と考える親御さんもいます。年長からスタートして合格する子どももいますが、あまり余裕がない状態だと子どもも親も負担が大きくなるという懸念も。
無理なく準備するにはいつから始めるのがいいか、解説していきます。

小学校受験対策を始める3つのタイミング

幼稚園、保育園の子どもたちは成長著しい時期。少し前にできなかったことが今日はできた、ということもよくあります。小学校受験の学習は特別なものなので、あまり幼すぎると理解できない場合も。子どもが次のような段階になったら、始め時と考えましょう。

1. 集中力がついてきたとき

ひとつのおもちゃで長く遊べる、絵本の読み聞かせを最後まで集中して聞ける など

2. 勉強への興味を持つようになったとき

幼児向け教材を自らやりたがる、文字や数字を覚えたがる など

3. 「できる」ことを喜ぶようになったとき

クイズに答えられた、スキップができたといったことで褒められると得意になる など

上記のポイントは、子どもが知的好奇心を持ち、学ぶ意欲と素地が整ってきたというしるしです。

小学校受験の準備は年中さんの秋までに始められたらベスト

具体的な時期としては、遅くとも新年長(年中)の秋には受験準備を始めたほうがよい、とされています。受験本番となる年長の10月、11月の1年前から、ということです。その理由を2つに分けて解説します。

学習内容のボリュームが大きいため

先述したように、小学校受験ではさまざまなジャンルが出題されます。学ぶ範囲は広く、いずれも一朝一夕にできるようになるものではありません。いくら吸収力のある子どもとは言え、ある程度の学習期間が必要です。
また、小学校受験でよく出る四季の行事や自然についての質問は、実際に子ども自身が体験したほうが記憶に定着します。試験までに四季を体験しようとすると、秋のスタートがギリギリのラインなのです。

年長の春までに父母の意思を統一するため

小学校受験はいわば「親子の受験」。パパ・ママが同じ方向を見て、子どもを導いていく必要があります。ただ志望校を決めればいいというだけのものではありません。子どもにどのような人物になってほしいか、どのような人生を歩んでほしいか、そして、そのためにはどんな教育を受けさせたいのか。そういったことを十分に話し合い、志望校を固める年長の春には、同じ目標に向かって協力して進んでいくのです。
パパ・ママが互いの役割をきちんと果たし、よい家庭環境ができていれば、子どももぶれずに最後まで走りぬくことができるでしょう。
ただ、難関と呼ばれる小学校については年少や幼稚園の入学前から準備をしている家庭も多数。早めに受験準備を始めると、最初のほうは遊びの要素が多いので、子どもの中で「勉強は楽しい」という認識ができるというメリットもあります。
小学校受験が気になったら早めに家庭で検討を始め、余裕を持って準備ができるといいですね。

小学校受験の準備はいつから始めるべき

入試までの一般的なスケジュール

小学校受験の一般的なスケジュールを確認しておきましょう。新年長の秋からスタートと仮定したパターンで紹介します。

年中(新年長)11月ごろ~2月

入試の1年前となる年中(新年長)の11月ごろから、受験対策をスタートします。それまでに幼児教室や塾の検討を始め、体験入学にも行っておくのがおすすめです。
志望校の検討も始まります。各校の資料を取り寄せ、教育方針や校風をはじめ、通学時間や学童保育制度などについても比較検討を進めていきましょう。
秋から年明けにかけては行事が連続するので、準備を手伝わせるなど積極的に子どもに関わってもらい、親しんでもらうといいですね。
体験したい季節の行事/七五三、クリスマス、大みそか、お正月、節分など

3月ごろ~4月

春休みが終わると、いよいよ年長さん。子ども自身も年長として自覚を持つこの時期に、改めて現状の進捗(しんちょく)を確認し、今後の受験対策を立てます。
各幼児教室では春期講習が開催。4月から志望校別にクラスを分ける塾もあるので、その場合は第一希望を絞り込んでおく必要があります。
第一希望が絞れたら、その学校の願書の項目に合わせてどんな内容を書くかを考え始めましょう。願書配布スタートまでにある程度練っておけばスムーズです。
体験したい季節の行事/ひな祭り、お花見など

5月ごろ~7月

私立小学校であれば5月、早ければ4月から学校説明会が開始されるので、家族のスケジュールを押さえておきましょう。
全国模試が頻繁に行われるようになるのも5月以降。幼児教室の先生とも連携しつつ、志望校合格へ向けて対策を詰めていきます。
そのほか、受験用の服や願書に使用する顔写真、健康診断書の準備なども余裕をもって進めておきましょう。
体験したい季節の行事/こどもの日(端午の節句)、母の日、父の日、梅雨など

8月ごろ~10月

多くの塾では夏期講習が行われ、今までの学びの総仕上げに入っていきます。
8月ごろからは各小学校で願書配布がスタート。9月中旬には受付を締め切るところもあります。願書の提出方法も郵送やWEB出願など様々なので、早めに調べて焦らず対応できるようにしたいもの。
そして10月には試験本番の面接考査が始まります。体調を整えて万全な状態で臨めるようにしていきましょう。
体験したい季節の行事/十五夜、くだもの狩りなど

 

小学校受験をするために幼児教室は必要?

受験内容と対策のスケジュールを見てきましたが、多くの家庭では幼児教室を利用しながら対策を進めています。家庭と幼児教室、両者の果たす役割についてあらためて知っておきましょう。

完全に家庭のみでの学習では合格は難しい

小学校受験は、基本的には小学校で学ぶことは出題されませんし、幼児の人間性や家庭の教育方針などを確認するものなので、幼児教室に通わなくても受験することはできます。
ただ、先述したように試験内容は独特であり、「長文を聞いて質問に答える」といった幼児の日常では触れないこともあります。集団で行われる行動観察も家庭では実施が困難。また、子どもはもちろん両親の面接も専門家にアドバイスをもらいながら練習したほうがいいでしょう。家庭では対策がしづらいこうした内容をフォローしてくれるのが幼児教室です。
毎年積み重ねられた受験対策の資料や最新データもあり、経験豊富な先生に相談しながら進めるのが、合格への近道と言えます。

小学校受験における幼児教室と家庭の役割

幼児教室だけではなく、家庭でも受験を念頭に日々の生活を送ることが、小学校受験合格のカギとなります。それぞれには異なる役割があることを理解しておきましょう。

幼児教室の役割

幼児教室といってもさまざまですが、主に次のような内容を指導してくれます。
・巧緻性・制作 ・運動 ・集団行動 ・面接 ・筆記試験
また、志望校別の入試対策や模試の受験のほか、家庭でどのように指導すればいいのかといったアドバイスもしてくれます。
ただ、「幼児教室に通ってさえいればいい」ということではありません。

家庭の役割

幼児教室では基本的なしつけは行われません。あいさつや返事をするといったマナー、会話の仕方、人に対してどのような態度を取るのかなど、幼児の人間性を作る大きな部分は家庭での日々の生活のなかで培われます。そしてそれは、合否を大きく左右するポイントでもあります。
規則正しい生活をする、家族でよく会話をする、お手伝いをしてもらう、四季を楽しみ、行事に親しむ…これらも、家庭で実体験することが重要です。
そして何より、わが子のいいところを見つめて褒め、伸びようとする気持ちを高めるのは、パパ・ママの大切な役割であるということを忘れてはいけません。

幼児教室に早く通えば有利というものでもない

なるべく早く幼児教室に通わせたほうがいいのでは、と考える親御さんもいます。もちろん、早くから学べばゆとりを持って学習を進められますが、必ずしもそのほうが合格しやすい、とは言えません。
幼すぎると集中力がなかったり、問題が難しすぎたりして親の気持ちばかりが焦ってしまうこともあります。
また、一度覚えたと思っても日々新しいことを吸収する幼児は、しばらくすると忘れてしまうことも。
その子その子の学習開始のスタートを見極めることと、根気よく繰り返し復習をしなければ、早めのスタートのメリットが発揮されないかもしれません。

 

小学校受験の勉強で気をつけること

小学校受験の準備はいつから始めるべき

A mother who praises a child playing in the room

6歳という幼い年齢で受ける小学校受験。親のサポートが必須であるからこそ、気を付けなくてはならない点もあります。

子どもにとことん付き合うこと

子どもにとっては初めての問題もあり、つまずくことももちろんあるでしょう。「なんでわからないの」「この間もやったでしょ」といった責める言葉はNGです。子どもに十分考えさせ、わからなければ丁寧に説明してあげましょう。
普段から、子どもの話を最後までしっかり聞く、意見を自由に話せる雰囲気を作るなど、のびのびと言動ができる家庭環境も心がけたいもの。

とにかく褒めて伸ばすこと

子どもはパパ・ママが喜んでくれることが大好きです。できなかったことができた、ちゃんと机に向かって勉強したなど、小さなことでもどんどん褒めてあげましょう。そうすることにより、がんばる意欲がわいてきます。

勉強することを絶対に強制しないこと

小学校受験で「勉強はつらい」と感じてしまったら、受験勉強だけではなく小学校入学後の学習にも影響が出てしまいます。「学ぶことは楽しい」というベースを作ることこそ幼児期に必要なこと。そのためには、無理やり勉強させるのは避けることです。子どもが楽しく取り組めるような声掛けをし、前向きな気持ちで取り組めるようにしてあげましょう。

 

まとめ

間違った小学校受験対策で子どもをつぶしてしまわないように

よりよい学習環境を求めて小学校受験をするはずなのに、間違った受験対策は子どもに悪影響を与えてしまいます。親のほうがヒートアップしてしまい、「もっとできるはず」と怒ったりせかしたりする、または心配のあまりあれこれ口出ししすぎるなど。
受験合格を目指すには放置はよくありませんが、過干渉もNGです。子どもが前向きに勉強できるよう適切に声掛けを行い、見守る姿勢を持ちましょう。

小学校受験は「家族一丸」となって取り組むことがとにかく大切

繰り返しになりますが、小学校受験は「親子の受験」です。家族が一丸となって取り組まねば、合格は遠いものとなってしまいます。パパだけ、もしくはママだけが熱い気持ちを持っていてもうまくいかないもの。まずは夫婦でよく話し合い、子どものためにどのような道を選択すればいいのかを考えていきましょう。そして、受験をすると決めたら、気持ちを一つに最後まで協力し合ってお子さんを支えてあげてくださいね。

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逸見理代表
【執筆者】逸見 宙偉子 (へんみ るいこ)
株式会社ヘーグル 代表

「波動読み」を世界で初めて開発。小学校受験 中学受験、高校受験、大学受験生の指導経験もあり、 幅広い経験の中で醸成される幼児からの右脳教育プログラムは、奥が深く、確実に成果の出るものとして絶賛されている。
逸見代表
【執筆者】逸見 宙偉子(へんみ るいこ)
株式会社ヘーグル 代表

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