右脳開発でお子様の才能を開花
第16回 「超集中モード」に入るのが右脳を使うコツ
右脳を開発するのに大切なポイントは、
「右脳の集中レベル」に入ることです。
「右脳の集中」とは、通常の左脳の集中力をはるかに超えた
深いレベルに入ることです。
それは、イメージ力を活用し、全脳をフルに使った
集中状態になることです。
そのような状態を体験し、確実に能力を開いていくのには、
それに対応した「場」作りが必要です。
そのような「場」を提供しているのがヘーグルです。
才能を向上させるのには、才能を向上させる「場」が必要です。
それを「才能形成場理論」といいます。
そのような「場」に必要なのは、そのようなことが
できるようになった人たちを実際に見てみることから始まります。
たとえば、
「瞬間記憶」や、「高次元読み(波動読み)」ができる子がそばにいれば、
「私もいずれはできるようになるだろう」と
ふつうに思い込みます。
ヘーグルには、そういった子がたくさんいます。
だから、そのような能力が当たり前のように開花していくのです。
そういった「場」を求めて、全国および海外からも
多くの方々が集います。
なぜ、へーグルが開講してからしばらく教室展開を
しなかったのか。
それは、先ほどお話した「才能形成場」を
確実に作りたかったからです。
「ここに来れば右脳が開ける」という場を作りたかったのです。
よく聞く話ですが、
「幼児教室に通っているのに右脳を開いた子を見たことがない」
とおっしゃるお母様がたくさんいらっしゃいました。
そういった方々が人づてに聞いて、
立川教室まで遠方よりいらっしゃるのです。
ある方は、広島から来られた方もいらっしゃいました。
新幹線で、早朝に出発し、夕方の小学部の授業に
間に合うようにいらっしゃいましたが、子どもたちは、
うとうととしてしまってなかなか集中できなかったようです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
●通室されているお母様よりインタビューをいただいた動画も
配信中です。どうぞ、合わせてご覧ください。