右脳開発でお子様の才能を開花

最近のアジアの台頭には目をみはるのもがあります。
HEGLにも、アジア各国から教室開設の希望が続々と来ています。
英国と関係の深いオーストラリアでも、第二外国語として、
日・中・韓のいずれかの語学を学ぶことが必修化されています。
(今まで、オーストラリアのHEGLの教室では、
教材の中に日本語があることで質感が落ちるとしていましたが、
今では日本語が積極的に取り入れられています。)
世界は、経済成長が著しいアジアのエネルギーを
取り入れようと懸命です。
特に、人口23億人を抱える中国・インドの成長は急速です。
そのような人々がリッチマンの仲間入りを果たせば、
世界の構図は一変します。
その兆候がすでに現れ始めています。
英語の世界でそれを分析してみましょう。
英語を話す英語人口は、20億人ですが、
そのうち非ネイティブは17億人です。
その人たちの多くは、従来の英語より10倍簡単になっている
グローバル・イングリッシュでコミュニケーションをとります。
でも、日本人は英語が不得意なままです。
HEGLマレーシアでは、イギリス英語で制作した
S1・S2プリントの英語を、マレーシアの人たちに
わかりやすい英語に書き換えると言っています。
つまり、日本人は、英語であれば世界で通用すると
考えがちですが、日本語にもたくさんの方言があるように、
英語も国によって使われ方が違うのです。
また、中学英語を基本とした誰でもわかる
簡単な英単語を用いて説明できる力も合わせて必要です。
そして、英語人口が急激に増えています。
特に、インドでは、1990年の英語人口は3%でしたが、
今では30%です。
ロシアのプーチン大統領も、次回の米露首脳会談は、
通訳なしで英語で会談ができるようにと
英語の勉強を猛特訓中だそうです。
世界中の人々が英語を使う時代となり、
私たち大人の英語に対する感覚を変えなければ、
本当に時代に取り残されてしまいます。
まずは、中国人やインド人、アジア各国の人と
同じようにもっと積極的に英語を話しましょう。
英語を学ぶのには、右脳開発をすると容易になります。
音から学ぶ右脳学習法を知りましょう。
それには、まず幼児期から大量の英語を聞かせることです。
そして、日本語⇒英語⇒中国語という「音の核」を
幼少期に作るのです。
なぜ、中国語が必要なのかといえば、中国語というのは、
ほとんどの言語の周波数バンドをカバーしているのです。
ですから、さらに4ヶ国語目、5カ国語目と
学ぶ必要があるとき、この「音の核」がものを言います。
さらに、フォニックスを勉強させるとさらに効果があがります。
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