子育ての知恵ぶろぐ 第305回 大好評２年ぶりの『親と子の共育大学』開講！

２年ぶりに『親と子の共育大学』を
開講します。

今回は、代表と理事長の話を
直接聞いていただくライブ講座と
いつでもどこでも受講できるオ
ンライン講座の２通りになります。

カリキュラム的な
基本となる内容は同じですが、
オンライン講座はカリキュラムの内容を
できるだけ忠実にお話しています。

それに対してライブ講座は、
新たな情報やその時に参加されている
お父様やお母様の反応を見ながら
深堀していく場面も多く、
講義終了後の質問コーナーなど、
ライブならではの楽しく
さらに興味深い講座となっています。

そういったことを考えると、
ライブ講座とオンライン講座を並行して
受けていただくのが最も効果的であると
思います。

ライブ講座は、全14講座を
受けていただくのに2年かかります。

オンライン講座は12講座で、
半年間で完結します。

オンライン講座で受講できず、
ライブ講座受講しかないのが
「第11講座潜在脳（右脳）記憶法」と
「第12講座潜在脳（右脳）速読法」です。

この2つの講座のみ、内部生限定講座で、
かつ今通っている小学生も参加できる
講座です。

壱萬会に入会することを目標にして、
高次元読み（波動読み）や
右脳記憶（瞬間記憶）に至る理論と
実践方法を親子で実体験できる
貴重な講座です。

この講座こそ、2年に一度の開講なので
小学部に通うご家族の方々全員に
受講してもらいたい講座です。

すでに壱萬会に参加している生徒でも、
原点に戻ってモチベーションアップの
機会となります。

ヘーグルには、ＰＡＤ潜在能力開発講座
（初級・中級・高速学習基本・
高速学習実践）と親と子の共育大学の
２大講座がありますが、
それらの関係はどのようになっているので
しょうか。
一言で言えば、前者が実践型、後者が座学型
ということになります。

親と子の共育大学のルーツは、
「子育て大学」です。

全30講座を初級10講座、中級10講座、
上級10講座に分け、
上位講座に進級するときは
検定試験を行うというより本格的なもの
でした。

ところが、22講座目で中断しました。

座学のみでのカリキュラムでは、
単に知識量が増えていくだけの状態に
なってしまうからです。

そこで、親御様も
ＰＡＤを適宜受けていただく環境整備し、
「子育て大学」ももう一度整理をして、
現在の「親と子の共育大学」全14講座と
なったのです。

また、オンライン講座では
同時通訳による英語版も
第1講座から第10講座まで
用意しています。

ご家族の中に
海外からの方がいらっしゃる場合にも、
ご理解いただけるチャンスを設けています。

20年以上、数多くの方々が受講されてきた
「親と子の共育大学」をこの機会に
是非ご受講ください。

今までに受講していただいた方々の感想を
ピックアップして掲載します。

■理事長先生の話が率直で
　大変理解しやすかった。

■子どもの心を育てることが
　一番大切だということ、そして改めて
　人を育てるのだということに
　気づかされました。

■まさに今、現在の悩みに
　ダイレクトに心の中に入ってきました。

　娘の行動がなぜなのか
　少し理解できたように思います。

■代表先生の右脳、左脳を育て上げた後、
　両方をちゃんと使えるように
　訓練していくという話にとても感動し、
　納得しました。

■毎週のレクチャーの良さとはまた違い、
　親と子について深く考えさせられる講座でした。

　代表先生の話を聞いて、
　子どもがヘーグルに入った時は
　正直わからないことも多く、
　大丈夫かなと不安いっぱいでしたが、
　今日の話で納得して聞くことができ、
　ＰＡＤも受けて少しずつですが
　成果も見られてきているので、
　今後が楽しみです。

■以前に木曜特講でビデオ受講しましたが、
　やはり生の講義を受けたいと思い
　受講しましたが、
　改めてヘーグルの教育は他にはない
　唯一無二のものだと実感できました。

■久しぶりに先生方に会えて
　とてもうれしいです。

　何度も聞いている部分も
　2回3回と聞くことにより
　不思議とすぅーと頭に入りました。

　定着しているのだと思います。

■長男が10か月、次男は胎教コースから
　通わせていただいています。

　０、１、２歳の頃は
　本当に効果があるのか不安な中、
　3歳になったころようやく
　長男のアウトプットが始まり、
　0～3歳までのインプットが
　大切だなと思いました。

　今回の受講で、
　私のモチベーションも
　さらにアップすることができて
　嬉しいです。