右脳開発でお子様の才能を開花
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大手進学塾も
それに拍車をかけようと
もともと定員が少ない
学年帯であることを逆手にとって、
「低学年から入塾しないと
後でもう入れませんよ」
と煽ってきます。
しかし現実は、
中途から入ってくる生徒に
どんどん抜かれていったり、
長期間にわたる受験勉強で
いよいよ高学年になった時には
息切れしてしまうといったことも
頻繁に起こっています。
とはいえ、
将来を見据えたときに
「最低限、学歴が必要だ」
と考える親心も
十分に理解できます。
そのため、多くのご家庭が
中学受験に向けて
必死に努力されていることでしょう。
しかし、その努力の過程で
「とにかく勉強させることが最善策」
だと考えてしまうのは、
本当に正しいのでしょうか?
へーグルが目指す
“負荷の少ない”中学受験
へーグルでは
「最小の負荷で最大の成果を上げる」
ことを目的とした
中学受験のシステムを
開発してきました。
毎週の右脳開発を中心とする
小学部クラスに加え、月に一度の
「MEPマンスリーコース」
で中学受験対策を行います。
驚くことに、
この月一回の学習だけで
都立桜修館中等教育学校
(四谷大塚偏差値61)
に合格した生徒も出ています。
さらに、
途中で他塾に移っていった
生徒たちよりも、
MEPマンスリーやウィークリーに
通い続けた生徒の方が
同等かそれ以上の成果
(同等もしくは優位の確率88.1%)
を上げています。
多くの人は
「長時間の塾通いは必要で、
月に一度の授業で
受験に合格できるはずがない」
と言いました。
しかし、
私たちは理想的な教育環境を
追求し続けました。
その結果、
開成中学校、桜蔭中学校、
聖光学院中学校、栄光学園中学校、
早稲田実業学校中等部、
早稲田中学校、桐朋中学校、
都立桜修館中等教育学校、
都立立川国際中等教育学校など、
MEP受講生たちが続々と
合格を勝ち取ってくれました。
“自分で決める”受験の形
特に印象的だったのは、
「MEPマンスリーコース」だけで
桜修館に合格した
ある生徒の話です。
彼はもともと受験を意識せずに、
自分の好きな研究に
取り組む日々を送っていました。
右脳を活用しながら、
興味のある分野を
どんどん深掘りしていったのです。
すると、受験日の2ヶ月前に
「自分はこの学校を
受験したほうがいい」
というメッセージが
頭に浮かびました。
ご両親は驚きましたが、
「本人が決めたことだから
応援しよう」
と受験を後押ししました。
そして、見事 合格!
合格後の彼は、
「この学校でやりたいことを
存分にできる!」
とワクワクしています。
もし、早くから受験勉強に追われ、
好きなことを犠牲にしていたら、
こうした決断も
できなかったでしょう。
負荷をかけることが最善策なのか?
ここで重要なのは、
途中で他塾に移った
生徒たちよりも、
MEPで学び続けた生徒たちの方が、
むしろ良い結果を出している
という事実です。
他塾に比べMEPの優位性88.9%を
実証!の完全サポート
中学受験システム=MEP
1. MEPから卒業した方が
結果的に良かった生徒 60.0%
2. MEPと他塾の結果は
ほぼ互角であった 28.9%
3. 他塾の方の結果が良かった 11.1%
1+2=MEPの方が良かった
もしくは互角の結果 88.9%
「学歴+中・高生、大学受験、
大人になってもさらに使える
右脳の力」を手に入れる
「もっと勉強させなければ」
という思いから、
詰め込み型の学習に切り替えた結果、
子どもの能力を削いでしまうケースも
少なくありません。
ヘーグルで伸ばしてきた
右脳の力も次第に劣化して
いってしまうでしょう。
受験は単なる知識の詰め込みで
終わることなく、
子どもの本来持っている能力を
最大限に引き出すことが大切であり、
さらに中高を経て大学受験、
大人になってさらに右脳が
使えるようにすることが
重要なのです。
私たちへーグルが目指しているのは、
単に受験の負担を軽減することでは
ありません。
子どもが持っている能力を
最大限に伸ばしながら
受験を乗り越え、
中学進学後にさらに大きな力を
発揮できるようにすること。
これこそが、私たちの理想とする
中学受験の形です。
受験勉強に追われて
子どもの本来の力を削ぐのではなく、
能力を最大限に伸ばし、
「学歴+将来への能力の確立」
ができるヘーグルMEPを
おすすめします。